いつか王子駅で

いつか王子駅で
いつか王子駅で
堀江敏幸
新潮社
2006年8月29日
21件の記録
  • 作者が岐阜県出身で作中の「私」の回想にも岐阜が紛れていたり、往年の文学からの引用もちりばめられていたりと、どこか随筆のような感じもある小説で長編というより小品といった趣き。競馬、馬、陸上競技がゆるくつながっていく、このつなぎ方の味わいが堀江敏幸ならでは。
  • Kakeru
    Kakeru
    @aona
    2026年4月4日
  • 家に文庫本があって、今から17年くらい前に買ったらしい。読んだらしい。いろんな人が『二月のつぎに七月が』と似てるというけどあんまり記憶にない。ちょっと開いたら冒頭のエピソードから競馬がたくさん出てくる。昔読んだときはそのあたりにうまくのれなかったんじゃないかとうっすら思い出した。 今回は読めそう。
  • ぶっく
    ぶっく
    @book1
    2026年4月2日
    『二月のつぎに七月が』ロスなので古本屋さんで見つけた過去の作品を読み始める。解説によるとこの作品が著者初の長編小説とのこと。文庫本で179ページ。ここから始まって726ページにたどり着いたんだなあと思うとリスペクトの気持ちが湧きあがる。
  • 上野剛
    上野剛
    @oribe1981
    2026年3月4日
  • 朝田
    朝田
    @asada_rium_um
    2026年2月19日
  • ゆき
    ゆき
    @y_u_k_i_304
    2026年2月11日
  • しおり
    しおり
    @Kaffee5888
    2026年2月3日
  • 昭和を思い出させる描写、少しだけタイムスリップした一冊。結論などなくても良い
  • むぎ
    むぎ
    @Mugi97315
    2026年1月19日
  • 安心生活
    安心生活
    @suimco
    2026年1月6日
  • 熊ぐらたん
    熊ぐらたん
    @kumagura
    2025年12月9日
    6冊目。
  • 15年近く前に王子駅近辺に住んでいた頃に読んだが、今読むとだいぶ印象が変わった。 まず主人公の翻訳家兼講師が週一しか授業してないくせにしょっちゅう外食したり、古本買ったりしてて、おい、余裕だなって感じ。 物価も税金も高くなってこういうわざと働かないで余裕ある生活してますみたいなのもう無理じゃね?と思った。 あと、女子中学生の描写が、なんか、大人が考える素直で明るい子どもみたいな感じでうーん……。 なんかいろいろ自分の感覚が変わったなって思った。
  • 熊ぐらたん
    熊ぐらたん
    @kumagura
    2025年7月12日
  • 塔海
    塔海
    @__colza
    2025年6月14日
    解説の通り、ディテイルに行き渡らせる目線から記憶、連想に自由に羽ばたいていくのに、車輪はきっちりと物語の終わりに向かっていく 9章、旋盤工との会話の部分が非常に良かった書き写しておきたい ただ今読むと家庭教師している中学生が牝馬に被さってゆくのはちょっとグロテスクさも感じてしまった 馬への愛が滔々と語られてる、愛着ゆえの比喩とはわかっているけど これはこちらのコンテクストの問題かな
  • 白玉庵
    白玉庵
    @shfttg
    2025年6月11日
  • 熊ぐらたん
    熊ぐらたん
    @kumagura
    2025年5月29日
    近頃よく耳にするようになった古米という言葉で、この小説の語り手が「新米よりパエリヤやリゾットにも順応性のある古米もしくは古々米のほうを好む」ことを思い出した。どんな味や香りがするのか気になっていたので、これを機に確かめてみたい。
  • 伴健人
    @vankent
    2025年3月28日
  • えみ
    えみ
    @caleidoscopi0x
    2025年3月9日
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