私たちはいつから「孤独」になったのか

私たちはいつから「孤独」になったのか
私たちはいつから「孤独」になったのか
フェイ・バウンド・アルバーティ
神崎朗子
みすず書房
2023年11月20日
25件の記録
  • Ayako
    Ayako
    @aya_rb
    2025年7月22日
  • nessie
    nessie
    @nessieayako
    2025年7月19日
  • シルヴィアプラス!!!
  • よる
    よる
    @tokitamayahho-
    2025年7月14日
    孤独はシグナルで、心よりも身体を刺激して治療していく おばあちゃんになるのが少し怖くなった 若さを長く保とうとするのではなく、最終的に迎える死に備えて行く 『なぜみんな、地獄は灼熱の炎が燃え盛るところだと思っているのか、私にはわからない。そんなのは地獄ではない。地獄というのは、身体が凍てついて氷の塊になってしまうところだ。私がいたのは、そういうところなのだ。』
  • つばめ
    つばめ
    @swallow3
    2025年7月14日
  • ハナ
    ハナ
    @1965Zzai
    2025年5月29日
  • 7号
    7号
    @nanako-brau
    2025年5月29日
  • てん(あわ)
    @ten_10
    2025年5月29日
  • r
    r
    @teihakutou
    2025年5月28日
  • 柿内正午
    柿内正午
    @kakisiesta
    2025年5月28日
    今日はこれ。この数年は、むしろ孤独の喪失について考えてしまう。たぶん歳をとって居場所を得たから。 本書における「孤独」とは孤立や疎外というニュアンスのあるlonelinessの訳語であり、独立の礎となるsolitudeとは区別されている。現代社会は前者が全面化し、後者のポジティブな孤独が塗りつぶされているというのは実感としてもよくわかる。 というかそもそもlonelinessじたい、単に一人でいることonelinessを意味する語であったが、近代以降、身体的な痛みや惨めさと直結するようなものとして感受されるものに変質していったという指摘こそ本書の要だ。
  • 珪乃冬
    珪乃冬
    @keinofuyu
    2025年5月9日
  • 葉
    @leaf_litter
    2025年4月30日
  • nessie
    nessie
    @nessieayako
    2025年4月26日
  • 柿内正午
    柿内正午
    @kakisiesta
    2025年4月24日
    なんとなく気分を変えたくて、積んであるところからぱっと手に取る。
  • notes
    @notes
    2025年4月7日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2025年3月26日
  • べき
    べき
    @beki
    2025年3月26日
  • ゆべし太郎
    ゆべし太郎
    @skikzy
    2025年3月18日
  • 紫陽花
    紫陽花
    @Hydrangea_5354
    2025年3月18日
  • 犬川蒔
    犬川蒔
    @hmbllue
    2024年9月6日
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