栞と嘘の季節
36件の記録
抹茶@maccha_2026年5月5日読み終わった前作は短編集のような形だったけど、今作は長編になっており、雰囲気はそのまま楽しめた 様々な嘘が作中で存在するけど全然気づかない。どんでん返し系のミステリを読んでいるような感覚で面白かった 古典部シリーズ、小市民シリーズ同様、図書委員シリーズの次作も待っています

冬の麦茶@fuyu_mugi_momo2026年1月7日読み終わった知らないままでもいい。少しずつ見えてくるのに何かがすっきりする訳でもないところが心地良い。 切らないほうがいい切り札を、どんな想いで持っていたんだろう。


ちとせ@4wsdig2025年10月9日読み終わった図書室の本に挟まっていたトリカブトの栞、それを自分のものだと言い張って強奪して最後には燃やしてしまった瀬谷、トリカブトで死にそうになった嫌われ者の教師・横瀬。トリカブトの栞は複数枚出回っていて、堀川と松倉と、そもそもの生産者だった瀬谷が栞を行き渡らせている『誰か』を探し当てる── 高校の中で毒物が出回ってる進学校、怖すぎるだろ。治安が岐阜じゃん(ex.小市民シリーズ) 栞の持ち主と、栞の持ち主をわかっていながら言い出せなかった堀川の事情、なるほどね〜!本と鍵の季節での『誰がどんな本を借りたのかは秘されるべきこと』を守り続けてるの、筋が通ってる… 彼女ができて幸せになったと思っていた植田がまさかの展開で…でも主犯とかじゃなくてよかった…よかったのか?植田、元気出しな… 松倉のバイト先の客とか学外にまで途方もなく広まってると思われたトリカブトの栞は結局学校の狭い範囲だけでしか出回ってなかったの、なんというか、高校生の世界だなという感じだった。いやここの高校の生徒、クラブに来すぎだろ。北林は松倉のこと知らんかったんか!? それにしても序盤の督促状作りで「二人なら、楽勝だったから」って思いを馳せる堀川さあ…松倉がちゃんと図書室来てくれてよかった…本の鍵の季節の終わりだと二度と来ないかもしれないと思ってたから…… そして松倉の秘密に踏み込みたいけど踏み込めない堀川が切なかった…… そしてバーテンをやってる松倉!?!?そんな…そんな、女子ファンがいるくらい顔のいい男がバーテンを!?


あけいろ@ake1r02025年9月1日読み終わった借りてきた「本と鍵」が面白かったからまた借りてみたけれど、続いていないようでいて、ちゃんと続いている。前巻を忘れる前に読んでよかった。瀬野を交えたトリオで学校に広がる栞と毒と噂に立ち向かっていく構図に、少しワクワクしたが、話がどんどんきな臭くなっていくところに米澤穂信みを感じた。青春物語と思ってはいけないね。堀川視点だけで、読者をも騙してくる嘘や伏線の散りばめられ方に、あとからびっくりする。それが快感。私が感じた違和感、これで全部回収されたんだろかという疑問もある中、気づけば読み終わっていた。
文音こずむ@ayanekozumu2025年7月30日読み終わった一気読みしてしまった。淡々と面白いし、やっぱり米澤さんの学校ものは良いとしみじみ思う。子供時代という狭い世界での切実な願いは時に世界崩壊に近い威力がある 主人公2人の掛け合いが特にいい。こんな友達が欲しい 推理小説に慣れてきたからかちょっとしたオヤ?にも気づけるようになった嬉しさ


- 明らか@akiraka2025年6月27日読み終わったかつて読んだ発売直後に読んだから再読かな 女女のやり取りがちょっと合わなかったなという気持ちがそのときあったんだけど、やっぱり変わらなかった 『本と鍵の季節』の空気が好きなのでまた読めたら嬉しい


































