

ちょ
@slamp_3015
本棚の整理をいい加減にしたい
- 2025年5月26日栞と嘘の季節米澤穂信読み終わった
- 2025年5月19日本と鍵の季節米澤穂信読み終わった全体的にオチがほろ苦くそれでいてまったりとした優しさがある。 最初の話もあの導入であのオチは想像できなくてびっくりした。 堀川が最後に松倉にただの図書委員でいて欲しいと願う気持ちがとても綺麗で好き
- 2025年5月16日いまさら翼といわれても(6)米澤穂信読み終わったこの続きが読みたいんだよな〜となってしまった 個人的に千反田さんの将来が家に縛られたものにならないのは良い事だと思ったけどそういう風に今まで考えていたのにいきなり言われても困るよな…。 この後彼女がどういう風な選択をするか気になる。 摩耶花の漫研を辞めた理由は想像していたより前向きな理由で良かった。 1番印象に残ったのは「長い休日」で奉太郎が自分が周りにいいように使われていた事に気がついた時に姉から「あんたはこれから長い休日に入るのね」と言われた所。
- 2025年5月5日秘曲金色姫柴田勝家買った
- 2025年5月5日愛らしい未来高原英理買った
- 2025年5月5日
- 2025年5月5日
- 2025年5月5日
- 2025年5月5日芥子はミツバチを抱き藍内友紀買った
- 2025年5月5日
- 2025年5月5日
- 2025年5月4日ふたりの距離の概算米澤穂信読み終わった進級して古典部にも新入部員が来て賑やかになるな〜と思いながら読んでいたので結果は残念。 奉太郎がどんどん外の世界に目を向けて行くのが成長が感じられて良い。 大日向が大好きな友達のやっている事が自分の理解を越えている事でそれについていけなくなってしまうのも彼女から離れて安心してしまう事も悪い事ではないけど罪悪感みたいなものを感じてしまうのもしょうがないし奉太郎がそれに対してなにも出来ない…もしかしたらしないと選択した事も悪い事では無いと思う。 里志が摩耶花にちゃんと返事したのはよかった〜✨✨
- 2025年5月2日遠まわりする雛米澤穂信読み終わった里志のこだわらないことだけにこだわるという事への意思の強さに驚いた。 摩耶花への想いと自分の生き方を天秤に掛けて結論が出ない事を悪いとは思わないけど宙ぶらりんの状態の摩耶花は辛いよなあ…。 表題作も千反田さんの将来がどうしても家に縛られている事への残酷さとそれに対して今のところ奉太郎が関与できることがないのがしょうがないとはいえどうにかなって欲しいなと思う。 千反田さんが生き雛の格好をしている時に奉太郎はときめいたよね✨✨誤魔化していたけど!
- 2025年5月2日
- 2025年4月30日クドリャフカの順番米澤穂信読み終わった奉太郎以外の古典部員の視点が面白かった 摩耶花の漫研のいざこざは胃が痛くなる気分だった 自分がやりたい事を興味がない人間が明らかに才能がある現実がやるせなくでも部誌のトラブルがどうにかなって良かった
- 2025年4月28日
- 2025年4月14日
- 2025年4月13日氷菓清水厚,米澤穂信読み始めた
- 2025年4月13日
- 2025年4月13日Iの悲劇米澤穂信読み始めた
読み込み中...