白夜/おかしな人間の夢
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無重力くらげ@NoGravityJelly2026年2月13日読み終わった『白夜』の評判がよかったので読んでみたかった。内気な男性の失恋物語だが、爽やかな終わり方だった。失恋した瞬間、世界から色が消え、あらゆるものが萎んで見えるようになったものの、愛している彼女を憎んだりせず、むしろ彼女の幸福を心から願う。彼女との束の間の出来事は、主人公の人生を満たしたからだ。そんなふうに捉えられる主人公に感心した。 『おかしな人間の夢』と『一八六四年のメモ』はちょっと難しかったな。言っていることはなんとなくわかるけれど、キリスト教の話や概念が入っているので理解できている自信がない。
潮屋モロウ@Shioya_Morow2026年1月23日読み終わった白夜を読みたくて購入した。エピグラフのツルゲーネフの詩が染みる。白夜以外にも小編がいくつかあるがどれも美しい物語であった。おかしな人間の夢についてはもっとドストエフスキー作品を読み込んでからもう一度読みたい。

John9zaku@exzaku2025年9月7日読み終わったKindle Unlimitedドストエフスキーって勝手に哲学的な作品という思い込みだったんだけど、めっちゃボーイミーツガール。白夜の主人公って、現代でいうNERDのパイセンやん。 ーーー 読了。全体としてはやはり哲学的だった。ただ、難解だからこそ、体に流し込むイメージで読んだので、気分しか残ってない。 ちょうど禅への理解をドイツ人の視点から描いた『弓と禅』を読んでるので、思想の西洋と東洋の違いを感じる。個人的には、西洋は帰納的で腑分けして言語化していくルートなのかもな、と。








