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本にふれています。つまり生きているということ。
  • 2025年7月9日
    文學界 2025年6月号 特集 金原ひとみとヤブノナカ[雑誌]
    「トラジェクトリー」の続きを読む (職場昼休憩)
  • 2025年7月8日
    文學界 2025年6月号 特集 金原ひとみとヤブノナカ[雑誌]
    「トラジェクトリー」の続きを読む (職場昼休憩)
  • 2025年7月3日
    文學界 2025年6月号 特集 金原ひとみとヤブノナカ[雑誌]
    グレゴリー・ケズナジャット「トラジェクトリー」→日比野コレコ「たえまない光の足し算」の順で読みます。
  • 2025年7月3日
    文學界 2025年6月号 特集 金原ひとみとヤブノナカ[雑誌]
    芥川賞予想のために購入。 (群像もですが、発売からだいぶ経っているのにAmazonで買えるのびっくり。)
  • 2025年7月3日
    踊れ、愛より痛いほうへ
    愛はいいものであるとか、家族だからわかりあえるとか、当たり前のようにいいものとされている事柄に対するアンノの純粋でありひねてもいる眼差しが、ひとびと(読者)が抱えているそんなわけないじゃんを言語化してくれているようにおもう。愛するということは愛するもの以外を愛さないこと、という考えかたにどきっとした。おとむらいの場面がとてもすき。
  • 2025年7月3日
    踊れ、愛より痛いほうへ
  • 2025年7月3日
    説得
    説得
    主人公・アンが8年前に婚約を破談したウェントワース大佐と再会し、心穏やかではいられなくなるはなしです。ほかの男性と会話を交わしていてもあたまの片隅にはいつもウェントワース大佐がいて、この忘れられなさが曇らないように、そして彼もおなじきもちであればいいなと祈りながら読んでいました(特にウィリアムが登場したあたりから)。運命とは、状況の積み重ねと登場人物たちの縺れるような人間関係によって、感情が揺れ動き、辿り着くべきところに終着していくことなのかもしれないなとおもいました。
  • 2025年7月2日
    説得
    説得
    P.278〜 (職場昼休憩) P.308〜 (おうちでまったり)
  • 2025年7月1日
    説得
    説得
    P.261〜 (カフェでのんびり)
  • 2025年6月26日
    説得
    説得
    P.240〜 (職場昼休憩)
  • 2025年6月25日
    筏までの距離
    なんか目があったので購入。
  • 2025年6月25日
    踊れ、愛より痛いほうへ
    芥川賞予想のために購入。
  • 2025年6月25日
    説得
    説得
    P.202〜 (移動ちゅう)
  • 2025年6月24日
    説得
    説得
    P.184〜 (職場昼休憩)
  • 2025年6月21日
    群像 2025年 6月号
    芥川賞予想のために購入。
  • 2025年6月20日
    説得
    説得
    P.166〜 (職場昼休憩)
  • 2025年5月30日
    回復する人間
    回復する人間
    貸し棚の搬入時に購入。ハン・ガン、もっとたくさん読みたい。
  • 2025年5月1日
    乙女の密告
    乙女の密告
    じぶんの棚の搬入のついでに買いました、そのさん。
  • 2025年5月1日
    中澤系歌集 uta0001.txt
    じぶんの棚の搬入のついでに買いました、そのに。
  • 2025年5月1日
    カンバセイション・ピース
    じぶんの棚の搬入のついでに購入しました、そのいち。
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