複数の言語で生きて死ぬ
38件の記録
村雨菊@carameltomato2026年8月27日読み終わった大学院時代の先輩の勧めで読んでみた。言語学というと無機質になっていくイメージだったのだけど、 そもそも言語は人間が生きて、暮らしていく中で生まれる血の通ったものなのだという当たり前のことに気づかせてもらえた。編者が言っている通り、どの文章にも感情を揺さぶるものがあった。 外国語を学ぶということは、他者や、世界との豊かな関係を築くことができる場に身を置くチャンスなのだと、強い実感を持つことができるようになったのが嬉しい。


🍂@awasedashi2026年1月2日読み終わった「人類の残忍さは減少している。暴力を回避する感度も上がっている。(略)ただ、見方を変えれば、私たちは、未来から糾弾される現在の暴力構造に無自覚であり、常に加害者/被害者であると言える。」

LUCiA@gogo2025年4月4日読み終わった一つ一つのエピソードはとても興味深く面白いものなのだけど、なんと言うか今ひとつ熟読できない。文体なのだろうか。めちゃくちゃ難しい語彙が散りばめられている訳ではないが、論文調なのかな、この本は。手放しで面白い!とは言えないが、あるべき本である。要するに好みの文体かどうか、なのだ。電車の中で読みながら、目の前で喋っている2人組の話が耳に入ってくる。東京で暮らしているが、両親は関西弁だけど、僕は外では関西弁じゃなかった。ふーん、そうなのかー。この本を読んだからか、この事象について考えてしまう。


柳 風歌@ryuya_ymgs2025年3月28日読み終わった読みたい本がまた増える一冊だった。 娯楽として外国語を学ぶ者、よく生きるため必要に駆られて外国語を学ぶ者、生まれた環境に因って外国語を学ぶ者。多様性を受け入れようとする世の中だが、いろんな境界が存在しているのだよなと考える。














































