脂肪のかたまり

脂肪のかたまり
脂肪のかたまり
ギ・ド・モーパッサン
高山鉄男
岩波書店
2004年3月1日
10件の記録
  • jaguchi
    jaguchi
    @jaguchi87
    2026年5月14日
    おそろしく鋭く、アイロニカルな短篇だった。「脂肪のかたまり」というのは登場する娼婦のあだ名だ。 たまたま乗合馬車に集っただけの人間がそろいもそろってこんな醜悪だなんてことがあるんだろうか、と思いながら読んでいた。平時であれば彼らももう少しマシな言動をとったのではないか。戦争という先の見えない非常事態が彼らをこんなにも醜くしているのではないか。(つまり私も状況によっては彼らに加担してしまう可能性がある) モーパッサンは普仏戦争への従軍経験から徹底した反戦主義者になったと巻末の解説にあり、ああ、やっぱりこれはそういう小説なんだと思った。 ピエール・ファルケによる挿絵が寓話のような雰囲気をこの物語に与えていてとてもよかった。
  • 文字校
    @mojikou
    2026年2月2日
  • 文字校
    @mojikou
    2026年1月30日
  • はるね
    はるね
    @harune
    2026年1月7日
  • 💡
    @19970419sH
    2025年11月5日
  • ニカ
    ニカ
    @nika-a
    2025年10月1日
  • monami
    monami
    @kiroku_library
    2025年8月5日
  • きみてる
    きみてる
    @kimiteru
    2025年5月25日
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