少年と犬
23件の記録
choco@bananachoco2026年5月8日読み終わった大好きな馳星周。 「直木賞受賞」? 「感涙作」? あの馳星周が??? いつものアンダーグラウンドを期待していた私は、それでも買って、だから長く読んでいなかった。 馳星周はやっぱり馳星周だった。 犬というハートウォーミングな芯は揺るがず、 犬を取り巻く人間たちのドラマの凄まじさは、やっぱり馳星周だった。 そこがよかった。 震災と犬が、ありがちな感涙作にしてしまうのかと思っていた私は馳星周に失礼だった。 力強く生きる人たちがテーマ。 いつものアンダーグラウンドの世界のヤクザでも、光の世界の子供でも。





たまに読書@kuta12172026年3月2日読み終わっただいぶ前に読んだのでうろ覚えの感想。 神様みたいな犬。 続きが気になりすぎて一気読みしたけど共感できる登場人物がほとんどいなかった。犬は人に寄り添うようにみえて悪いことをした人間に罰を与えていく。忠誠を誓うのは一人だけ。 飼い犬に対して守ってあげたい、寄り添ってほしいと思うのは人間の身勝手な思いだ、と、指摘されたような気がして面白いストーリーだったけど楽しくはなかった。















