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choco
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@bananachoco
犬にメガネと本を齧られるのでいつも部屋に避難して読んでます。
  • 2026年2月11日
    光のとこにいてね
    とても切なくてとても苦しくてとても美しい物語だった。 2人の目線で交互に描かれる世界は、時に離れ、時に交差し、また離れ、また繋がる。 友情とも同性愛とも違う関係は、脆くて、強くて、危なっかしくて、安心する。 「光のところにいてね」という言葉の、なんと愛の深いことか。 最初は無邪気に、そして象徴的に、「光のところ」に託す想いが本当に美しい。 心が浄化されました。
  • 2026年2月6日
    マリエ
    マリエ
    「恋愛したい」と言って離婚を申し出た夫と、離婚したら恋人ができた妻。若い彼を恋人だと心が認識するまでに時間はかかる。婚活もしてみる。流されてるようで流れない。安定した仕事と収入がある女は強い。自分の求めるものだけ求めたらいいんだよなと思う。
  • 2026年1月30日
    生きとるわ
    生きとるわ
  • 2026年1月30日
    最後のひと
    最後のひと
    前作「疼くひと」では主人公は70歳。彼は15歳歳下。彼と死別した後に彼に妻がいたことを知る。そして今作はその5年後。75歳で妻と死別した87歳の男性と恋愛し、彼の家族の勧めで同居するところまでの話です。 最初の印象は、「こういうキラキラ中高年女性ってインフルエンサーにいるよね」だった。離婚または未婚で仕事を持ち、家を持ち、自由で前向きで華やかで、きちんと料理して丁寧な生活してる。 「でもなんかリアリティないよな、盛ってない?」みたいな。 この本は図書館で借りたのだけれど、予約が多くてかなり待ったし、私の後も予約が埋まってた。きっと私と同年代くらいの女性なんだろうな。つまらない生活と嫌味な夫にウンザリしてるか、パートナーがいなくて寂しいか、そんな女性が年老いても恋ができるという主人公に希望を感じるとかさ。 私は90歳近いお相手がいつ亡くなってしまうのか、または認知症が出てしまうのか、緊張しながら読んでいた。でもこの彼はジム通いを日課にしている元大学教授で、年齢より頭も身体も若い。この恋で新しい自分や新しい生活に驚きと喜びを感じている。なんて素敵な男性だろう。 「あと10年は元気でいてね」という結びは本当にハッピーエンドだと思った。 できすぎているのはそうなのだけど、それでも我々中高年女性の希望だと思うのだ。
  • 2026年1月27日
    魍魎の匣
    魍魎の匣
    匣と筥。京極文学の醍醐味は日本語の深さにあると思う。少し古い文体も、漢字のチョイスもとても美しい。 ミステリー系の作品の感想はネタバレになりかねないのでとても気を遣うけど、この作品は複雑すぎてネタバレになりようがないのだ。 だって「別々だ」「関係ない」と言っていた事件がやっぱり繋がっているから。 そもそも発想が突飛というか奇想天外というか異次元というか、リアリティがなく後味の悪い思いで読み進めていたが、最後の「黒い干物のようなもの」が、急にものすごくリアルに迫ってきて驚いた。「黒い干物のようなもの」への純愛が、私の今までのネガティブな印象全てをひっくり返してしまう。最後の最後で光のある作品でした。
  • 2026年1月18日
    原田ちあき作品集 私はかわいい、絶対かわいい。
    原色のみの独特な色使いと、泣いている女の子の一見ミスマッチ。 ネガティブな心をポジティブに励ましているんだけれど、そのポジティブさに泣けてしまう不思議な作品です。 「女の子はかわいく生きよう」というそのかわいさは、弱さを必死で強さに変えようという叫びで、とても脆い鎧に見えます。 でもとても励まされる。 それは弱さを肯定しているから。 「傷つけば傷つくほど強くなる」と信じ、私も毎日かわいく生きるのだ。
  • 2026年1月11日
    魍魎の匣
    魍魎の匣
  • 2026年1月10日
    プラダを着た悪魔 リベンジ! 下
    プラダを着た悪魔 リベンジ! 下
    これは映画で観るもの。
  • 2026年1月4日
    おとな「ひとり温泉旅」のススメ
    超有名温泉地で仕事していた時に、私は毎日大浴場の温度管理をし、客室風呂の温度を調節しに行き、温泉と水のバルブを操っていました。一方で自分は毎朝共同浴場で、掛け流しのお湯に入っていました。 今思えばなんという贅沢な生活だったのでしょう。客室清掃やレストランの仕事で歩き回っていたおかげですっかり痩せたし、毎日の温泉成分摂取で肌もツルツルだった。 そんな私がお客さんとして泊まりたいのは、源泉掛け流しのお湯に好きな時に入って、お風呂出たら部屋でゴロゴロ本読んで、その土地のおいしいものを食べる一人旅ができる旅館。 それを求めて読みました。 読んだだけで行った気になるのは、学生時代の参考書のようです。 次の温泉はどこにしようか楽しめました。 そして私の温泉入浴アドバイス。 できれば温泉は入浴だけを目的にして、シャンプーとか考えるな。特に冬は髪を濡らすと凍る。(私は生活としての入浴は部屋のユニットバス🛀と目的を分けてた) 手拭いマジ便利。バスタオルいらない。 水のペットボトルは必ず持って行け。
  • 2026年1月3日
    マルチの子
    最後の最後で、全ての話が違ってたという感覚。 どういうことかはこれから読む人のために言えない。 これが作者の実体験によるものだと知って驚く。 小説としても素晴らしいし、社会勉強のためにもお勧めしたい。
  • 2026年1月3日
    津軽通信(新潮文庫)
  • 2026年1月2日
    暁星
    暁星
    誰もが連想するあの事件のオマージュとか被告人擁護のような話なのかと警戒しながら読み始めたのが本当に失礼過ぎて申し訳なかった。 犯人の手記はフィクションで、犯行時に偶然居合わせた作家の小説がノンフィクションという交錯に辿り着いた時、二人の純愛に敬意すら覚えた。 登場人物全員にそれぞれの物語があり、複雑に、シンプルに、絡み合う。この作品に主人公はいるけれど、一人として脇役はいない。 素晴らしいと思うのは、宗教や信仰心は否定していないこと。宗教は信じる人のためにあるが、教団は信じる人を操作した。宗教自体が悪なのではなく、教団の在り方に問題があるということを忘れてはならない。 私も自分が不幸だと感じた時は、「私の失った幸せは、大切な人のところに行っている」と思えるようになりたい。「そう考えれば悲しくない」から。
  • 2025年12月29日
    恋とか愛とかやさしさなら
    説明と納得がないまま人生を壊される。好きか好きでなくなったか、とか、許すか許さないか、という二択で結論を出せないから苦しい。「何でそんなことをしたのかわからない」ことに対しては、意思決定できないよなぁ。壊された世界から出るしかないよな。
  • 2025年12月28日
    十戒
    十戒
  • 2025年12月28日
    方舟
    方舟
  • 2025年12月27日
    喉の奥なら傷ついてもばれない
    SEXは解決策にはならないけど痛み止めにはなる。 一瞬でも痛みが忘れられるならそれでいいじゃないか。その後もっと痛くても。
  • 2025年10月13日
    人は成熟するにつれて若くなる
    人は成熟するにつれて若くなる
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