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もるてけ
もるてけ
@moruteke
2025年の3月くらいから読書にハマり、ほぼ毎日1冊のペースで読んでいます。 自分の世界が広がる感じがとても好きです。 26歳男性
  • 2025年5月1日
    アイネクライネナハトムジーク
    それぞれの物語が1つに集約していく形が気持ちよかった。 出会いを大切にする、またその機会をできる限り逃さないようにしたいと思います。
  • 2025年4月25日
    対岸の彼女
    対岸の彼女
    自分にとって大切なものが1つさえあれば、薄っぺらい人付き合いとかどうでも良い 歳を重ねる意味は、大切な何かに出会うことなんだろうなと感じました。
  • 2025年4月23日
    ツナグ
    ツナグ
    辻村深月の作品は全ての事柄が1つに纏まる綺麗さがとても好きです。
  • 2025年4月22日
    レモンと殺人鬼
    レモンと殺人鬼
    どんでん返しが何回もあって気持ちが掻き乱されました。
  • 2025年4月21日
    流浪の月
    流浪の月
    これほどムカつくことがあるのか。 主人公2人のことを全くわからない、理解しようとしない、それを喰い物にする社会。 多分自分自身も、勝手な思い込みで優しさを他人に押し付けてたことあるんだろうなと思いました。 本を読んでいてこんなに感情を揺さぶられたことがなくて、一気にファンになりました。 他の作品も読んでみたいと思います。
  • 2025年4月20日
    スロウハイツの神様(下)
    面白すぎて一気読みしました。 上巻で登場人物の性格や背景を丁寧に説明していた分、ストーリーにのめり込むことができました。 健気でひたむきな愛を感じて涙が出そうになりました。 少し意味ありげなセリフは、読み進めていくにつれてそういうことだったのか!と何度も驚かされました。 とにかく登場人物が良いです。 是非読んでみて下さい。
  • 2025年4月19日
    スロウハイツの神様(上)
    各登場人物が大事にしている信念に気付かされる部分があって読んで良かったです。 上巻では登場人物の性格やその背景、関係性を説明している部分が多く、ストーリーはそこまで進展しません。 最後のページで住民の中に重大な秘密を隠している人がいるような描写がありました。 これからどうなるのか下巻が楽しみです。
  • 2025年4月18日
    何者
    何者
    刺さりすぎて死人が出ると思いました。 人のイタいところを執拗に突いてきます。 それほどキツいですが、自分のことがよりわかるようになると思います。 自分は主人公と同じタイプで、作者の浅井リョウもそうなんじゃないかなと思いました。 ある程度刺される覚悟を持って読んでみてください。
  • 2025年4月17日
    グラスホッパー
    グラスホッパー
    デュラララみたいな雰囲気を感じました。 集団相はどの動物にもあるのかな
  • 2025年4月16日
    方舟
    方舟
    最後が圧巻でした。 推理に必要な要素はちゃんと本の中にあったし、フェイクの情報もなかったので頑張れば犯人が誰かはわかると思います。 しかし、そんなことがどうでもよくなるくらいに最後のどんでん返しが最高に良かったです。 危険な任務にあたるときに独身の人が選ばれやすいことへの言及も心に刺さりました。 是非読んでみて下さい。
  • 2025年4月15日
    少年と犬
    少年と犬
    映画を見る前にと思い読み始めました。 人と犬の絆の深さや、どんな人にもある心の底の優しさを感じて感動しました。 是非読んでみて下さい。
  • 2025年4月14日
    ファラオの密室
    ミステリ小説と書いてありましたが、どちらかというと古代エジプトでのピラミッド建築に関わるお話を綴っているように受け取りました。(もちろんミステリ要素はあります。) 古代エジプトの死生観や信じられてた神様、それらに絡めたストーリーがただ単純に面白かったし、感動しました。
  • 2025年4月13日
    蜜蜂と遠雷(下)
    上下読み終わりました。 上は主人公最強系でワクワクしながら読めました。 しかし、下からはストーリーの構成上同じような場面を繰り返してるような感覚が自分にはあって、後半少し読み飽きてしまいました。 音楽経験者の方はもっと最後まで楽しめて読めるのかなと思います。
  • 2025年4月11日
    蜜蜂と遠雷(上)
    いわゆる主人公最強系。 漫画読んでるみたいでスイスイ読みやすいし面白い。 音楽の知識があればもっと楽しめると思います。 下巻もこれから読みます。
  • 2025年4月9日
    星の王子さま
    星の王子さま
    全体的に意味があることをいってるんだろうなぁとふわふわした感じで読んでしまいました。
  • 2025年4月8日
    星の王子さま
    星の王子さま
    友人に勧められて、有名な本ということしか知らずkindleで購入
  • 2025年4月8日
    傲慢と善良
    傲慢と善良
    辻村深月の作品はかがみの孤城しか読んだことがなかった上に、あらすじから想像するような恋愛小説ではなかったのでかなり面くらいました。 解説が朝井リョウなのも納得。 何かを選択するときの傲慢さを細かく描写されていて、状況は違えど登場人物と自分を重ねることが多くありました。 傲慢と善良、必ず思い当たる節があると思いますので、是非読んでみて下さい。
  • 2025年4月7日
    傲慢と善良
    傲慢と善良
    挿し木が良すぎて少し不安なりつつも購入。楽しみ
  • 2025年4月7日
    一次元の挿し木 (宝島社文庫)
    死ぬほど面白かったです。 ミステリーは幸せな家族と十角館の殺人を読んだことがあり、評価される理由はわかりますが、誰が犯人なんだろうと探偵気分になってしまい、ストーリーにのめり込めないし、世界が広がる感覚や幸せな気持ちにもなれなかったので自分には合いませんでした。 ミステリーはこの手のものが多そうだからもう読まないかなって思っていましたが、あらすじと表紙に惹かれて購入。 結果大満足で、進撃の巨人のような全然想像できない真相で、かつバイオハザードのようなハラハラ感があって今まで読んだ本の中で1番ストーリーにのめり込むことができました。 本屋さんに行くと入り口に必ず平積みされていると思うので一度手に取ってみて下さい。
  • 2025年4月6日
    蜜蜂と遠雷(上)
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