貴婦人Aの蘇生 新装版
10件の記録
shiori@shiori_4172026年1月15日読み終わった読んでいる間、頭の中でティム・バートン監督の「コープス・ブライド」みたいなストップモーション・アニメーションで映像化されていた。 剥製に囲まれ、終始濃密な死の匂いに包まれた作品なのだけど、個人的にこれまで読んだ小川作品の中では一番「動」を感じた。 ニコの儀式がもたらす印象のせいかな。 もしくは、作品中に色々な形で現れる、執着を伴う「愛」のせいかもしれない。 新装版文庫の解説で、あの世である館と、この世である外の世界を行き来する物語だと書かれていたのが面白い考察だなと思った。


deepend@deepend2025年10月30日読み始めた久しぶりに小川洋子の小説。 湖畔の洋館、叔父が集めた夥しい数の剥製、アナスタシア皇女かもしれない叔母…と現実離れした要素が詰まっていて心が躍る。








