誰がために医師はいる

誰がために医師はいる
誰がために医師はいる
松本俊彦
みすず書房
2021年4月5日
17件の記録
  • 1024
    1024
    @pgqekd
    2025年5月23日
  • バム
    バム
    @ehonkissa
    2025年5月23日
  • シュガ―
    シュガ―
    @0sat10
    2025年5月23日
    薬物依存性治療の現場現実と、精神科医になるまでの経緯、納得させられる部分多し 装丁も素晴らしく何度も読みたい
  • sei
    sei
    @_iatimimu
    2025年5月3日
  • 朧月
    朧月
    @kinmokusei73
    2025年5月3日
  • せい
    せい
    @SEIMOTTE
    2025年4月30日
    20250327〜20250430
  • 大皿
    大皿
    @zarabon
    2025年4月4日
    『酒をやめられない〜』が面白かったので📝 「医師はその人格で患者を治癒するのだ」といった言葉を何かの本で読んだことがあるけど、松本さんの本を読むたび、この言葉を思い出す。 医師というのは、その存在そのものさえも薬になり得るのだ。
  • Cota
    Cota
    @Cota-CAT4rd
    2025年4月4日
  • lenco
    lenco
    @lenco
    2025年3月28日
    読み出したけどやめられない。理由は不明だけど先が気になりすぎて本が手放せない。
  • minimalism
    @minimalism
    2025年3月9日
  • つん
    つん
    @hot_mil9
    2025年3月8日
    最初は入り込めた印象だけど難しかった.. いつか再読チャレンジ。
  • marimo
    @marimo
    2025年3月8日
  • kinomi
    kinomi
    @kinomi
    2025年3月7日
  • 依存症はよくないが、クスリもお酒もカフェインも、ほどよい距離感でほどよくお付き合いするのが大事。にんげんも。
  • まきこ
    まきこ
    @makiko_koshi
    2025年3月6日
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