Xで見つけた

作者はレイモンド・カーヴァーの妻。 紹介されていた知恵袋とAmazonレビューが秀逸だったので興味あり

ずっと読みたくて順番待ちしてた本 90ページくらい読めて登場人物が掴めた感じ

リゾートしらかみに乗ったので。 こんなに歴史あるって知らなかった。様々な人の努力によって運行されていると(どんな列車もだけど)気付かされた。豪雪地帯で管理大変だろうな❄️秋田から、「橅」に乗るとまた違うと思う🌳 仕事としても学びになった気がする

電車で読んでる人いた 著者は80代らしい

今田書店の刊行記念イベントにも行った クスッと笑える箇所もあり

青空文庫にて読了 知恵袋におすすめされていた あっという間に読めてよい読後感

読んだの懐かしい たしかに暗部を覗き込んだ心境になる本 同著者の『鯖』も表紙が印象的(未読...)

1月に購入も読みかけ 砂糖も茶もコーヒーもチョコレートも当時は奴隷なしには成り立たないものだった、またヨーロッパの歴史が一部わかりもっと深読みしたくなる

父の実家岐阜に行った際小市民シリーズのパネルが図書館にあり購入、も、積読中

まさに名随筆 情景が浮かぶ文章、思わず読みたくなる 神保町古本市にて入手

Amazonレビュー評価がいいので気になる 城山三郎さんの本をある一定量読みたい

仕事上、リベートに触れるのでその理屈が理解出来ず調べていく中で知った本。 いつか読みたいがなかなかその暇がない...

朝ドラ決まる前に読み終えて良かった 尾崎士郎から知った面が強く宇野さん目線の文章が読めていい 著作量が多いから他にどれだけ読めることか...

Kindleで途中

チチ松村さんらしさが滲み出る1冊。ゆったり自由でいい、でもギターは天才というギャップ。 どことなくタモリっぽさを感じる

中島らもさん、チチ松村さんについてよくわかる。人生って楽しめるといいよねと気づかせてくれた