果しなき流れの果に
15件の記録
- Kyon@kyon27182026年5月4日読み終わった難しいーーーーーーーー 六,七章くらいから誰が誰で何が起こってるのか、曖昧な理解のまま読み終わってしまった 壮大な物語が個人の愛に帰結する展開はめちゃくちゃ好き エピローグ(その2)は少し泣いた 僕の大好きな 我々はみな孤独である に読後感が近かった

月下の医師@rinrin-11022025年11月28日かつて読んだ★★★☆☆国内SFオールタイムベストで常にトップ争いする小説。 奇妙な遺跡に関わった人物が尽く死亡or失踪する。主人公も失踪し、長い月日が流れ、帰りを待つ恋人も齢をとり亡くなって物語が終わる… が、それは時間と空間を超越した、壮大な戦いの序章だった。 果たして主人公は愛する人の元に帰れるのか。 構想はいいんだが、場面や人物の転換が多く説明も少ないのでかなり読みづらいのと、色々謎が残ったままになるのがイマイチだった。全体として荒削り感があって過大評価感は否めない。 とはいえこれが60年前に書かれた小説とは驚きで、国内SF黎明期のマスターピースとして未だに評価が高いのだろう。
semi@hirakegoma2025年9月4日読み終わった第一部で積読になってしまっていたが、今回読み直してみて、中盤からもう読む手が止まらなかった。全てを理解できなくても読ませる文章の勢いがすごく、途中まで謎も多いがとにかく読んでしまう。 時間=一方向に流れる=争うことのできない管理された概念として象徴させることで、それに反抗する、タブーを犯すエネルギーを描いている、そんな気がした。ディテールよりは、まさに全体を通しての「流れ」に圧倒される小説だった。












