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@hirakegoma
読みたい本のメモをしています。読むのは遅いです。
  • 2026年6月8日
    子供はわかってあげない
  • 2026年6月7日
    村に火をつけ,白痴になれ
    伊藤野枝やその周囲の人々の話は非常におもしろかった。無政府主義者たちの行動や考え方は、あっけらかんとしていて清々しいところがある。 正直なところ、筆者のノリがちょっと苦手で、手放しに賛同できるわけではなかった。 快楽主義、行動主義が強調されすぎている気がして。筆者はそこが好きなんだろうけど。 個人的には最後のブレイディみかこ氏の解説が良かった。 野枝の中には分断に対する反発と同時に、それに取り込まれてしまうナイーブな自覚が両立しているところに、魅力を感じる。 権力に立ち向かって理想を実現するというよりは、境界そのものを破壊していくこと。 この本のエンタメ性は楽しみつつも、「アナキスト」という先入観を持たず(自分との境界を作らず)、フラットな姿勢で読んでいくと、「野枝性」が感じられると思う。
  • 2026年5月28日
    わたしがいなかった街で(新潮文庫)
    柴崎さんの本を読むのは3冊目なのに、小説は初めてだった。『あらゆることは今起こる』にもあったが、柴崎さんの中にはずっといろんな時間が同時に流れているんだろう。 日常のバラバラ感、東京と大阪、現在と過去、平和な国と戦争、その断片が物語の中に散らばっていて、微妙な弱いつながりの中でまとまりを感じる感覚は、まさにパラレルに流れる時間を体験する感じに近い。 強い物語性というよりはディテールの集積でできた小説だと思う。 テクニカルな部分は辻原登さんの解説に納得させられる。解説までセットで読むとより味わい深い。 個人的には村上春樹の小説を読んでいた時と似た感覚だった。
  • 2026年5月24日
    ブルーピリオド(19)
    モノを作ること/残すこと、「自分」があること/ないこと、を対比させて考えさせられた。 モノを作り、自分の主張をすることは、過去を幾分か破壊することであり、逆に自分の主張が弱いことは、モノを残すことと親和性があるのかもなあと思った。八虎ときねみの関係、東京と京都・奈良の関係とか。 京都や奈良に行きたくなった。
  • 2026年5月22日
    食権力の現代史
    『中学生から知りたいパレスチナのこと』を読んでから、『ナチスのキッチン』がずっと気になっていたところ、本書が出たので読んだ。 非常に多くの文献を元に論じられた文章であるが、全体を通して筆者の強い気持ちを感じる。イスラエルがニュースに多く登場する今、本当に必読。 自分に何ができるだろうと考え込んでしまった。世界の構造は大きな壁だが、まずはそれが見えるようになったことに大きな意味があるだろう。
  • 2026年5月19日
  • 2026年5月15日
    あいたくて ききたくて 旅にでる
    あいたくて ききたくて 旅にでる
  • 2026年5月14日
    命売ります
    命売ります
  • 2026年5月14日
    諸星大二郎自選短篇集 幻
  • 2026年5月14日
    私の幸福論
    私の幸福論
  • 2026年5月11日
    隠された十字架
  • 2026年5月11日
    忠誠と反逆
    忠誠と反逆
  • 2026年5月11日
    石器時代の経済学 〈新装版〉
    石器時代の経済学 〈新装版〉
  • 2026年5月8日
    レジスタンスのまちづくり
  • 2026年5月1日
    日本沈没(下)
  • 2026年4月26日
    テクノロジカル・リパブリック 国家、軍事力、テクノロジーの未来
    テクノロジカル・リパブリック 国家、軍事力、テクノロジーの未来
  • 2026年4月24日
  • 2026年4月11日
    アドルフに告ぐ 1
  • 2026年4月10日
    日本沈没(上)
  • 2026年4月7日
    塩の道 (講談社学術文庫)
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