

semi
@hirakegoma
読みたい本のメモをしています。読むのは遅いです。
- 2026年10月4日
津軽太宰治気になる - 2026年10月4日
- 2026年9月30日
法然親鸞一遍釈徹宗読み終わった - 2026年9月23日
歎異抄金子大栄読み終わった - 2026年9月16日
福音書(新約聖書)塚本虎二読み終わった - 2026年9月11日
- 2026年9月11日
快楽主義の哲学澁澤龍彥,澁澤龍彦気になる - 2026年9月2日
- 2026年8月19日
福音書(新約聖書)塚本虎二気になる - 2026年8月19日
神秘哲学井筒俊彦気になる - 2026年8月19日
コスモスとアンチコスモス井筒俊彦読み終わった - 2026年7月13日
中空構造日本の深層河合隼雄気になる - 2026年6月22日
ヨーロッパ文化と日本文化 (岩波文庫)ルイス・フロイス,岡田章雄気になる - 2026年6月20日
孤独の発明ポール・オースター気になる - 2026年6月15日
語りえぬものを語る野矢茂樹気になる - 2026年6月8日
子供はわかってあげない田島列島読み終わった - 2026年6月7日
村に火をつけ,白痴になれ栗原康読み終わった伊藤野枝やその周囲の人々の話は非常におもしろかった。無政府主義者たちの行動や考え方は、あっけらかんとしていて清々しいところがある。 正直なところ、筆者のノリがちょっと苦手で、手放しに賛同できるわけではなかった。 快楽主義、行動主義が強調されすぎている気がして。筆者はそこが好きなんだろうけど。 個人的には最後のブレイディみかこ氏の解説が良かった。 野枝の中には分断に対する反発と同時に、それに取り込まれてしまうナイーブな自覚が両立しているところに、魅力を感じる。 権力に立ち向かって理想を実現するというよりは、境界そのものを破壊していくこと。 この本のエンタメ性は楽しみつつも、「アナキスト」という先入観を持たず(自分との境界を作らず)、フラットな姿勢で読んでいくと、「野枝性」が感じられると思う。 - 2026年5月28日
- 2026年5月24日
ブルーピリオド(19)山口つばさ読み終わったモノを作ること/残すこと、「自分」があること/ないこと、を対比させて考えさせられた。 モノを作り、自分の主張をすることは、過去を幾分か破壊することであり、逆に自分の主張が弱いことは、モノを残すことと親和性があるのかもなあと思った。八虎ときねみの関係、東京と京都・奈良の関係とか。 京都や奈良に行きたくなった。 - 2026年5月22日
食権力の現代史藤原辰史読み終わった『中学生から知りたいパレスチナのこと』を読んでから、『ナチスのキッチン』がずっと気になっていたところ、本書が出たので読んだ。 非常に多くの文献を元に論じられた文章であるが、全体を通して筆者の強い気持ちを感じる。イスラエルがニュースに多く登場する今、本当に必読。 自分に何ができるだろうと考え込んでしまった。世界の構造は大きな壁だが、まずはそれが見えるようになったことに大きな意味があるだろう。
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