

semi
@hirakegoma
読みたい本のメモをしています。読むのは遅いです。
- 2026年1月1日
親鸞五木寛之気になる - 2026年1月1日
はじめての親鸞五木寛之気になる - 2025年12月27日
線の冒険松田行正気になる - 2025年12月23日
- 2025年12月21日
ごろごろ、神戸。平民金子気になる - 2025年12月20日
集団浅慮古賀史健気になる - 2025年12月18日
平和と愚かさ東浩紀気になる - 2025年12月18日
東大「芸術制作論」講義村山悟郎気になる - 2025年12月17日
ゲーデルの哲学 不完全性定理と神の存在論高橋昌一郎気になる - 2025年12月17日
コスモスとアンチコスモス井筒俊彦気になる - 2025年12月17日
言語表現法講義加藤典洋気になる - 2025年12月17日
不道徳教育講座三島由紀夫気になる - 2025年12月15日
- 2025年12月15日
置き配的福尾匠気になる - 2025年12月2日
それがやさしさじゃ困る植本一子,鳥羽和久読み終わったとにかく全文章がささる。大人と子ども、子育て、教育という題材ではあるが、語られていることはシンプルで、変化する世界を尊び、単純化に終始せず複雑さを受け止めること、だと思う。 仕事では、企画から始まり、リスクを予測して回避しつつプロセスを管理し、目的を達成することのサイクルで回っている。その暗黙の了解があるのが大人の世界なんだろう。当然のように大人は子どもを管理して目的を達成させようとする。上司が部下に指示するように。 仕事の発想だけでは狭く、もっと広い世界を子どもも大人も感じる、子育てもその心掛けがあればやっていけるかもしれない。 - 2025年11月23日
千利休の「わび」とはなにか神津朝夫気になる - 2025年11月12日
苦役列車西村賢太読み終わった読みたい苦役列車は読んでる間も、後味も、良い印象の小説ではなかった。 自分自身、読後はしばらく影響されたのか、他人に対して粗暴な態度を取ったり、怒りと妬みの感情がいつもよりも湧き上がっていた気もする。 ただし、それくらい人をのめり込ませる小説だとも言える。読んだ方は小説としての密度を認めるだろう。 文庫版に収録されている「落ちぶれて袖に涙のかかる」は非常に良い。文章のリズム、ダメさの曝け出し方のバランスがよく、割と気分悪くもならず、確かな技量に裏打ちされた文章を味わえる。 ペシミスティックでバイオレンスな考えも、貫多が腰の痛みに耐え、「ヒョコタン」「ヒョコヒョコ」と動く様子に打ち消される。ダメさ加減も笑いに変える柔らかさを感じる小説。著者の技量と余裕を感じる。 - 2025年11月7日
- 2025年10月28日
- 2025年10月27日
世界自炊紀行山口祐加読み終わった日本人は栄養を気にしすぎていて、それは給食が影響しているのでは?というのはなんとなく同感。戦後の食糧事情や学校給食で、栄養重視だったことが大きいのかな。 料理番組や情報番組で、世界の料理を取り入れて行った結果だろうか、いろんな国の料理は知っててもメニューのあるものしか知らない。毎日の食事がメニューで表されるものでしかなくなって、窮屈になってきたのかも。本で紹介される料理は名前のないものも結構多い。関西でいう「〇〇のたいたん」を思い出した。 あんまり肩肘張らなくても良くて、もっというとめちゃくちゃ美味しくなくても良い。毎日の暮らしってそういうので良いよね、と思える。 イメージは土井善晴の「一汁一菜」の流れにあって、それを世界から見てみたという印象。 そんなこと考えながらも紹介されたメニューを見て、わざわざ魚1匹買ってオーブン焼きにするなど、マネして作ってしまったところが、私はまだ日本人が抜けきらないらしい。
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