ドリアン・グレイの肖像
16件の記録
しゅんみん@lumi_books2026年3月28日読み終わった遂に読み終わった 途中ロミオとジュリエットを初めとするイギリスの劇が多く引用されていたため、そこを理解しないと美しさが理解できないんだろうなぁと思うところがあった。蜘蛛の巣状に読書の網を広げていけそう。 登場人物も多く、最初から最後まで登場するのはメインのドリアンとヘンリー卿、バジルだけど、とにかく社交界の貴族たちの多いこと😇あまり話の本筋には関わってこないようにも思えるけど、じっくり味わおうと思うとメモでも取りながらのほうがいいのなと思ったり。 ⚠️以下ネタバレ注意⚠️ 美青年の肖像画が歳をとり、本人は美しいまま、というだけの情報だけで読み始めたけれど、実際は歳というよりも、その人の性格や行いが肖像画に反映されて変化するようだった。なにか悪事を働けば悪そうな表情になると言った感じ。たしかに怒りっぽい人は眉間にシワが…とかいうので顔の経年変化としては正しいわけだ。老いは気づきやすいかもしれないけれど、人は自分の顔そのものは決して見ることはできず(鏡に映っているのは虚像にすぎない)、性格や行いが反映された顔の変化なんて見られない。単に肖像画が老けていくのではないところは面白いし、もっと深堀りして考えたいところだった。
しをに@remnkkswn603062025年3月7日かつて読んだ2024.3月頃読了。最初から最後までヘンリー卿の存在感が強過ぎて、この人は一体……って思ってるうちに読み終わってた。読み終わっても尚、あの人は一体……と思ってるので、いつか彼の台詞をもう一巡すると思う。
















