ポースケ
26件の記録
菓子@oishii_okashi2026年5月17日読み終わった津村さんの小説にいつも救われている。 でもその救い方は、 ヒーローが堂々と、ぎらぎらと姿を現すようにではない。 温かい手のひらをふと背中に当ててくれるように、である。 働くことについて考えた。 今はまだアルバイトで、けれどそれなりの不合理さとは向き合っているつもりだ。 目に見えない、何か巨大な力や物のために働くのではなく、着実に、自分のために働くこと。心に留めておきたい。
Ayako@aya_rb2026年1月18日再読中なんだかまた読みたくなって開いた。 私にも、ここまでアットホームじゃないけど大事に通っているカフェがふたつある。 ひとつは名前も素性も知られていて、もうひとつは名前すら伝えていない。 知られている方では読書の合間におしゃべりをしたり情報交換をしたりちょっとしたものをもらったりあげたり、あたたかな交流があって、だから居心地が良いのは当然なんだけど、知られていない方は「こんにちは」「いつもありがとうございます」の会話だけなのに、なんとなくお店の人がひとりの常連として大切に扱ってくれているのがわかる。カウンターの隅でひとりで本を読んでいる私を放っておいてくれる気遣いと、常連のシニアのおしゃべりに付き合いながらその日常を気にかける気遣いが、等価に存在している。 ポースケのヨシカさんのカフェは、その二つの要素が混じりあって存在する場所のような感じ。知られている心地よさと、知られていない心地よさ。こんなカフェがあったら、きっと私も常連として通う、みっつめのカフェにする。

























