グッド・シスター

グッド・シスター
グッド・シスター
サリー・ヘプワース
梅津かおり
小学館
2025年6月6日
10件の記録
  • かおり
    かおり
    @6kaorin5
    2026年1月30日
    こわい怖い。 表紙の雰囲気とタイトルから、またシスターフッドものを借りてきてしまったか?と思ったら… 双子の姉妹をめぐる心理スリラーだった。 ローズの日記がミスリードで、この作品の鍵。 モヤモヤ ゾワゾワなストーリー展開になんとなく『ハウスメイド』に似たような感覚を覚える。 ローズの日記とファーンの現実パートが妙に噛み合わない。 不穏な空気。 幼少期の家庭環境、あの川の記憶、そしてママの死。 二人の記憶は不揃いすぎるパズルのピース。 それを繋ぎ合わせるが如く一気に読んだ。 何が真実で何が嘘なのか。ローズの日記もどこまでが「嘘」なのか。 もしかして、途中でローズとファーンが入れ替わっているとか?とあらぬ妄想までしてしまった。 翻弄されまくった。 ファーンがウォーリーと出会えた奇跡、 ファーンの「パーソン」はウォーリーということは真実。 ローズはきっと、愛されるファーン になりたかったんだろうな。ママに。 歪んだ愛。 オソロシイ。 装丁で損している作品な気がする。 もっと読まれてもいい作品だと思うけれどなぁ。 『ハウスメイド』が好きな方は、きっと楽しめる。
  • みすず
    みすず
    @yomimasu
    2025年11月13日
  • 翠
    @noctambulist
    2025年8月4日
    スリラーと銘うたれた作品であるからには、恐怖や驚愕を与える意図があるのだろうが、結果として一方が“悪”を担わされたことに割りきれないものを感じてしまう。中立の態度を示した巻末の解説には救われた気がする、などと書いてはさすがに野暮に過ぎるか。
  • りら
    りら
    @AnneLilas
    2025年7月11日
  • 敗荷
    敗荷
    @sibue_fjodor_
    2025年7月11日
    隠れた名作です!また読みたくなってきた。
  • よあけ
    よあけ
    @mogumogu
    2025年6月29日
    ASDの人物が主人公である翻訳ものを最近特に見かけるようになった気がするけれど、なんか好きで見つけると読んでいる。 主人公の苦手なものはそれぞれの作品で(ASDという共通のものをベースにしているから)大まかには似ていても、当然ながらその人物ごとに特徴は少しずつ異なっていて、それでも物語が進んでいくと少しずつ主人公を取り巻く人間関係や環境、そして主人公自身も変化していたりして、心の中で共感したり応援したりしながら読むことが多い。 この『グッド・シスター』は"心理スリラー"と紹介されている通り、主人公が翻弄されるのを見るにつけハラハラしながらページをめくる手が止まらなかった。仕掛けとしてはすごく新鮮という感じではないものの、ASDの特徴と絡めて見せているところが面白い。 これも、読書が進まない日々に優しい本(私的に)。
  • サブレ
    サブレ
    @momokan_book
    2025年6月27日
  • Sui_
    Sui_
    @Sui_oo
    2025年6月22日
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