人獣細工
36件の記録
riku@riku_072026年8月1日読み終わった2026.08.01.読了。 小林泰三版フランケンシュタイン「人獣細工」。豚のあらゆるモノを移植された少女。父が死んだ時、成長した彼女が知る真実とは?オチは見えていたが、あまりにも残酷かつ印象的。 8歳の少年が従姉に取り憑いた吸血鬼と戦うジュブナイル小説。ある意味で絶望感あるオチ。 そして、奇怪な短編「本」。 ようこんなん考えたな。 アホと違うか。 無慈悲かつ残酷な表題作と小林泰三の代表作であろう「本」の二つがインパクト大。
本読む珍獣 おかぴ@okapi2026年6月7日読み終わったヒトコワとも、ファンタジーホラーともつかない3作品が収録された短編集。 表題作品が個人的には一番ゾッとして好きだった。 いずれも「没頭して狂っていく」構図で構成されて、周りが見えなくなっていく人たちが自ら恐怖体験を作り出す(または見つけ出す)気狂いなホラー作品かなと思った。 クトゥルフを通ってないとわからない語があり、私は通ってないのでそこだけ人を選ぶのかなとおもう。
まお@mao_ssss2023年6月5日読み終わった3編で構成される。表題は一番最初だから油断していた。最後の「本」が、めっちゃめちゃやばい。語彙力が死んでいますが、解説から引用すれば「邪悪」。だってこの本を読む人は、少なくとも読書が嫌いではない。そんな人に、こんなものを読ませるなんて。相変わらずで素敵です



























