

本読む珍獣 おかぴ
@okapi
最近読書、はじめました
- 2026年1月27日
- 2026年1月27日
- 2026年1月24日
流血マルチバース五条紀夫買った - 2026年1月24日
性的であるとはどのようなことか難波優輝買った - 2026年1月21日
夜と霧ヴィクトル・エミール・フランクル,ヴィクトール・E・フランクル,池田香代子読み終わった1/21読了 映画「関心領域」を観ていたために序盤からだいぶメンタルにきていた〜収監作業の傍らで、収容者から巻き上げた物資を山分けする家族達やガス室から焼却までの効率的な動線システムを会議しているシーンを思い出し……あの映画ってグロ映画だったんだって思い知りました。 現代人が一生かかっても体験し得ないだろう苦悩と苦痛の中で、当時の人達も一生かかって学びゆっくり答えをだしていくだろう課題を収容期間中に全部解いてしまうようなアウシュビッツでの生活。たびたび命拾いをしていて、結果論から言えばこの手記を残すために収容されて解放されたようにも感じてしまうというか。 何かに責任を持つと死から遠ざかるというのはそうなのだろうと思うと同時に、少なくとも日本にはびこっていた結婚出産圧の根っこを垣間見たような気がした。 腹をくくって生きるのは人生を充実させ寿命を全うする原動力になる一方で、企業のような使う側に都合よく使われることだってあるんだな。 - 2026年1月14日
華氏451度〔新訳版〕レイ・ブラッドベリ,伊藤典夫,小野田和子読み終わったモモの時もそうだったけど、これいつ書かれたものだっけ?と思った。 詩的で美しい表現が多くて時々状況がうまく想像できないことがあったしラストは正直戸惑ったんだけど、一番衝撃だったのは世界観設定。 今の日本は物理的に焚書されていないだけで、実質的には焚書されているようなものなのでは?と思ったり。ミルドレッドやベンティー隊長みたいな人は沢山いる。私はクラリスやモンターグでありたい。 あと、いろいろな見方ができる物語なのかなとも感じた。なんというか特にラストの展開を読んだとき、モンターグの心の在りようを表しているようにも感じられた。 - 2026年1月7日
エロってなんだろう?山本直樹読み終わったエロという切り口から大なり小なりの社会を問う、と読みました。 性的なものそのものを考えるというより、成人向け漫画の作家であり、自著が有害図書に指定される経験があるという稀有な立場から商売道具であるエロというものを切り口に、社会と個人、フィクションとノンフィクションの線引きといったようなことを論じている。 とても読みやすくて、親族のおじさんとお茶を飲みながらちょっと踏み込んだ話をしているような感じでした。考えを押し付けるような語り口でないところが良かったです。 あと才能とはこういうのを言うんだなと思ったし、大事なことを思い出しました。 - 2026年1月5日
星の王子さまサン=テグジュペリ,倉橋由美子読み終わったインナーチャイルドと向き合う話なのかな?とおもいました。 やってもらったことに感謝する。 たとえ別れがあったとしても、出会えた事実がもっとも大切で、その事実は消えない。 当然だけど忘れがち。 - 2026年1月2日
老人と海アーネスト・ヘミングウェイ,高見浩読み終わった海原の描写が美しい。 海を愛する老人は一人で海に出れば海の生き物や鳥を友と呼び、街にはちゃんと居場所があって、ずっと孤独ではなかった。(一人ではあったけど) 一人(カジキは一緒にいてくれる)で船の上にいるというワンシチュエーションのシーンが大半を占めていて、その中でカジキ漁を題材に過去や今の自分の身体や心情、思考などと向き合う姿が描かれている。 心の持ち様と自分との向き合い方のよい例が描かれていて、哲学書を何冊も読むより実用的かも? - 2025年12月29日
日本の思想丸山真男読み終わった読了 一ヶ月くらいかかった? とても興味深いし、かなり重要な内容だとおもうんだけどとにかく難しい。漢字が旧字体で読めない。まったく理解できてない自信がある。でも一応まとめておきます。 日本の場合は主に神道という柔軟で懐の深い宗教がベースと見のえないものを信じるような思想をもともと持っていた。そうした柔軟な感覚と倒幕で社会システムが混乱している明治維新でキリスト教ベースの線引きのはっきりした強固な思想と、唯物論を中心とした西洋的な近代化の潮流が到来して、それらを何の疑いもなく、生まれ変わるんだ!と受け入れてしまったが為に、えらく食合せの悪い状態に日本の思想は作り変えられてしまっている……? そんなかんじかな?とおもいますがどうかしら……。でも、明治維新と近代化を堺に、日本は自ら生きにくい社会を作り上げてしまったのかな?と、考えているところです…… - 2025年12月29日
〆切本夏目漱石,左右社,星新一,村上春樹,江戸川乱歩,藤子不二雄Ⓐ,野坂昭如など全90人読み始めた - 2025年12月27日
依存症と回復、そして資本主義中村英代気になる - 2025年12月26日
華氏451度〔新訳版〕レイ・ブラッドベリ,伊藤典夫,小野田和子買った - 2025年12月26日
エロってなんだろう?山本直樹買った - 2025年12月26日
老人と海アーネスト・ヘミングウェイ,高見浩買った - 2025年12月26日
星の王子さまサン=テグジュペリ,倉橋由美子買った - 2025年12月24日
小説 特『刀剣乱舞ー花丸ー』〜雪ノ巻〜(1)NITRO PLUS),「刀剣乱舞ーONLINE-」より(DMM GAMES,「刀剣乱舞-ONLINE-」より(DMM GAMES/NITRO PLUS),猫田幸読み始めたストックがなくなったので積読を読みます - 2025年12月24日
国家と教養藤原正彦読み終わった読了。 政治にとって教養は要であり、民主主義ならば最も教養を身につけるべきは国民である。 教養は人文、地政(および経済)、科学、エンタメであり、中でも文学や芝居、最近ならアニメなどのエンタメは情緒を育て、偏った国家を生み出さないための俯瞰した視点(ユーモア)を獲得する重要な要素である。 難しい文体も単語もなく、時々自虐を交えた柔らかい語り口で構成されていてとても読みやすい。義務教育や高校で古典をやる理由が理解でき、いろいろと腑に落ちる。本を読もう。 ただ、国粋主義に敏感な人が場合によっては反感を持つ部分があるかもしれない。 大人になってから読むのではちょっと遅い気もする。 - 2025年12月15日
モモミヒャエル・エンデ,大島かおり読み終わった現代人やこれから社会に生きる人、全員読んだほうがいい(12/11) 読了。大人になってから初めて読んだけれども、大人だからとても怖かった。身につまされた。 現代の特に日本はやはり、働きからたを含めた時間の使い方を考え直すべきだと思う。 灰色の男たちも怖かったけど、やっぱり余裕がなくなっていく人々の描写がこわい。 タイパってなんて貧しい考え方なのだろう。灰色の男たちはスマホや、増えすぎたエンタメや、そういうものなのかも。(12/15) - 2025年12月12日
国家と教養藤原正彦読み始めた
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