ロシア文学の食卓
17件の記録
シロップ@sirop2025年11月14日買った読み終わった食べ物の出てくる話が好き。海外児童文学を読んで、聞いたこともない食べ物の想像してたのを思い出す。想像も楽しいけれど、実際の様子を知るのはとてもたのしい。 タチヤーナ・トルスタヤの『金色の玄関に』とシメリョフの『神の一生』が読みたくなった。

abu@abu_abu2025年10月9日気になる読みたい本書によると、ロシアの二大グルメ小説は、ゴーゴリ『死せる魂』と、ゴンチャロフ『オブローモフ』。 先日、本屋で目があったけど迷って買わず……あの時買えばよかったと後悔。


























