カサンドラのティータイム
17件の記録
すぶた@ggl08252026年2月11日読み終わった分かってもらおうと努力すればよかったなっていうのが、 諦めてしまわないでもう一歩踏み出せてたら違う世界があったかもってことなんだとは思うけど、分かってもらう努力をしなかったってなってしまうといやだな 私が頑張ればきっと変わってくれるはずっていうのが沼の入口な気がするけど、、 この小説が描いてるのが地獄の入口なのか、かすかな希望なのか分からなくて怖い
七@mi_sprout2026年2月4日読み終わった未知の選択や決意は美しいけど綺麗事に思えてしまって、友梨奈同様彼女が傷ついて終わる未来を予想してしまう。綺麗ではあるけどもやもやとしたものが残る纏まり方。

まめたろう📗@edamame2026年1月5日読み終わった読んでいて胸が締め付けられるようなシーンがたくさんあった。 大切な人から振るわれる言葉の暴力。 そんなやつ、さっさと捨てちまえばいいのに!って周りはきっと思うけど、被害者側はもう支配されてるから「私が悪い」になっちゃう。罪悪感でもう頭はぐちゃぐちゃ。 モラハラってこういうことか………がわかる作品。



- ひの@Hino_o2025年10月4日読み終わったカサンドラ症候群という症状を知らなかったので一般的な小説だと思って手を取りました。 私のように何も知らないで手に取った人が実は自分がモラハラを受けているのではと気づける1冊になるのかなと思いました。

橘海月@amaretto3192023年5月6日読み終わった友梨奈と未知、二人の女性の生活が交差する様と、それぞれが遭遇した男性の豹変っぷりが恐ろしい。でも真に恐ろしいのは、そんな相手に対して「私にも悪い点があったから」「普段は優しい人だから」と離れない理由を切々と語るシーン。希望に潜む絶望。 作中にもあるが、わかりやすい悪人は他の人と悪口を共有でき対処しやすい。だがモラルハラスメントをする人は相手を選び、それらは密室で行われるため周囲から「まさかあの人が」と共感を得にくい。被害者が孤立し「自分が悪いのかも…」となりやすいのはまさにこの構図だからで、そこが歯痒い。




