絲的ココロエ
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ゆずりは@setsu03122026年2月4日買った読み終わった「双極性障害(躁うつ病)に翻弄されず、受け入れて粛々とコントロールする。この病との理想的な付き合い方を実践する作家の極上の文章は、この病に関わるすべての人への最高の贈り物です。」加藤忠史(理化学研究所脳神経科学研究センター) 当事者にとっては、アドバイスや共感よりも理解してもらうことの方が助かる、という言葉になるほどと思ったし、主治医の先生の言葉で印象的なものがふたつあった。 「医者にできるのは薬を使って援護射撃をすることです。矢面に立つのは患者さん自身です。」医者との相性は重要だと思う。 「受動的な状態では休養にならない、能動的でないとこころは休まらない。」休むぞー!という体力が無くなるのが躁うつの状態なのだと知る。 この病気について知ってほしいけれども、患者として全てをあからさまにはしたくない部分もあり、という絲山さんの文章、とても説得力があった。




















