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みやも
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@miyamo
図書館好き 主に読み終えた本の備忘録
  • 2025年8月21日
    おいしそうな文学。
    これを読んで『酒場の君』を予約。これから借りに行ってきます
  • 2025年8月21日
    同志少女よ、敵を撃て
    奈倉有里さんの弟さんということで興味を惹かれて。とてもとても良かった。情報ではなく、フィクションの力で戦争を身近なものとしてとらえ直すのは、今この時代にますます必要だと感じた。セラフィマとイリーナの関係性、しをんさん『風が強く吹いている』の走とハイジを思い出した
  • 2025年8月21日
    YABUNONAKA-ヤブノナカー
    凄! 図書館で労働してた頃、村上龍の『半島を出よ』を予約が落ち着いてから読んで興奮したときの印象が蘇りました 春に読書会の参加者の方がおすすめされていて。読んでみて良かった〜
  • 2025年8月21日
    「働けない」をとことん考えてみた。
    そりゃ読みますわ私、としみじみ納得 要再読
  • 2025年8月19日
    コーヒーにミルクを入れるような愛
    たのしかった!!!
  • 2025年8月19日
    反応しない練習 あらゆる悩みが消えていくブッダの超・合理的な「考え方」
    役に立ちそうだったのでKindleで購入
  • 2025年8月19日
    耳に棲むもの
    耳に棲むもの
    昔に比べると小説を読まなくなって、小川洋子は『猫を抱いて像と泳ぐ』あたりの中長編を夢中になって読んでいて大好きだったけど、最近は初期の怖さとか凄みがあるよなあ(ちょっと苦手)みたいな気持ちで読み進めたが「踊りましょうよ」を読み終えて呆然。読了後、この人にしかできないことをこの人にしかできないやり方で緻密に構築し続けて進化しているのだなあと頭の下がる思いがしました。ページのレイアウトも絶妙で芸術品のよな完成度
  • 2025年8月10日
    ひっくり返す人類学
    読みやすく読み応えあった ちくまプリマー新書が好きだ 奥野さん単著もいずれ読みたいなあ しかし人類学も植民地主義と密接な関係があるとは…
  • 2025年8月8日
    傷の声
    傷の声
    とてもよかった しばらくこの本については考え続けるだろう
  • 2025年8月8日
    食べたくなる本
    ユリイカの自炊特集号でこの本を知って、働いてた図書館を辞めたあと蔵書となっていたとわかって、いつか読むぞと楽しみにしてた 食エッセイは好物なのでけっこう読んできて、子供の頃からのレシピおたくなのですが、ここまで個人的にツボな内容の本があっただろうか 特に、高山なおみ細川亜衣有元葉子については我が意を得たり!と頷くところ多数 最終章も良かった いやー面白かった
  • 2025年8月1日
    しっぽ学
    しっぽ学
    鈴木俊貴さんがテレビでおすすめしていたので読んでみた。博物館で学芸員として働いている植物が専門の友人に薦めたい内容でした
  • 2025年7月27日
    深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと
    ウェブで読んだ覚えがぼんやりある記事多数。チェアリングしたくて去年キャンプ用椅子を買いました。共感するところいっぱいある
  • 2025年7月23日
    傷を愛せるか
    傷を愛せるか
    評判通りの名著でした。手元に欲しい。ちくま文庫好きだけど、この本の装丁やデザイン込みでよかった。ご本人による写真も静謐で合っている
  • 2025年7月23日
    湯気を食べる
    湯気を食べる
    読んでる間ずっと、まばたきをした直後のすっとした感じが続いてるみたいで、すいすい気持ちよくページをめくれてしまう。ところにより、まさかの平松洋子超え?くらしに根づいたエンタメ。素敵すぎる
  • 2025年7月22日
    農家が教える 耕さない農業
    家庭菜園の参考に。コンポスト利用してるけど、雑草は抜かず、なるべく土を豊かにするために不耕起や緑肥の要素も取り入れられたら…と試行錯誤中
  • 2025年7月13日
    僕には鳥の言葉がわかる
    すごい本でした!飄々とした語り口だけど、バードウォッチングどフィールドワークを齧って挫折した経験のある身からすると、凄みをかんじる
  • 2025年7月10日
    野生のしっそう
    おもしろかった!人それぞれ、そして読んだときの各人の心境によって、さまざまな受け止め方や解釈ができそうな、奥行きと幅のある豊かな本だなと。手元に置いてその時々で味わってみたいとう気にさせられる
  • 2025年6月21日
    身近な薬物のはなし
    心待ちにしていた一冊でしたが、知りたかったこと、知りたくなかったことの両方で、なんとも言えない読後感です。そして問題はやはり植民地主義に端を発するのか、と…。また読み返したい
  • 2025年6月21日
    菜食主義者
    菜食主義者
    ハン・ガン、八冊目。はじめは連作と思わなくて、二話目で、あれ、続いてる⁈と思ってからは一気読みでした。小川洋子さんの初期に似た怖さをちょっと感じつつ、なるほど国際的な文学賞をとったわけだと納得。また読み直すつもり。
  • 2025年6月8日
    絲的ココロエ
    絲的ココロエ
    だいぶ前に図書館で借りて読んで良かったから買ったのに人に貸したら失くされてしまった。久しぶりにまた借りてきて再読。やはり手元に欲しい
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