キルプの軍団
8件の記録
Rica@rica_bibliotheca2026年1月20日読み終わった図書館本読了. マイ本棚にお迎えしよう. 作家自身による「読み・書くことの治癒力(あとがきにかえて)」と小野正嗣による解説を読んで(小説と同じくらい素晴らしい!)大江健三郎のどの小説にも通底していると思われる、けど、どうにも言葉にし難かった不思議な魅力の一端ってこういうことだったのかも...と、なにかを少しつかめたような気がしてうれしい. じわじわとかみしめながら読後感に浸っている. つぎはかねてから読んでみたいと思っていた『万延元年のフットボール』と『ヒロシマノート』じゃー^_^じっくり味わいたい.....と思えるのも月一の読書会のおかげだなあ、ってこれは課題本じゃないんだけど(それこそが読書会の醍醐味でもある)としみじみ感謝な朝.

Rica@rica_bibliotheca2026年1月12日読み始めた図書館本大江健三郎作品が頻出する富田ララフネさんの『θの散歩』を読んでいたときに、おもしろそう❤︎とメモしていた作品. まだ読み始めたばかりだけど、さっそく、これはたぶん好みな感じ. すごく.
夏しい子@natusiiko2025年3月7日かつて読んだおーちゃんは忠叔父さんを第二の父親のように慕い、ディケンズなど小説の事を共有しながら関わりたかったのだろう。 百恵さんや原さんたちは、そんな忠叔父さんに付随する忠叔父さんの気にかける大切な人。 だから余計に、おーちゃんは映画基地にのめり込んだと思う。 そして忠叔父さんがいなくても、一人前になった気分で映画基地に通っていたからこそ、タローちゃんの事件が起きても 警察権力としての叔父さんを行かせるのを渋ったのだろう。
うみぶどう@umibudou2024年3月15日読み終わったかつて読んだ高校生の主人公が叔父と共にディケンズの『骨董屋』を原文で読み進めていく中で様々な出来事に遭遇する話。大江作品にしては平易な文体で読みやすい。叔父が魅力的で読書面でも人生面でも主人公を導いてくれる。しみじみと良い小説読んだなぁと思わせてくれる一冊



