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まるた
まるた
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@yuib
面白そうな本を見つけるのは得意ですが、最後まで読み切るのが苦手です。
  • 2025年4月24日
    虫といっしょに!オーガニックな庭づくり
  • 2025年4月21日
    クレーとマルク 動物たちの場所
    クレーとマルク 動物たちの場所
  • 2025年3月24日
    極北
    極北
    どこまでも寒い風景が続く中、わずかな人間同士の邂逅の温かさが、熱いほど真に迫って伝わってくる。
  • 2025年3月24日
    素晴らしいアメリカ野球 (新潮文庫)
  • 2025年3月24日
    アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
    アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
    自分が確信していた現実の認識が本当に正しいのかわからなくなり、日常がぐるぐると溶解していってしまうような小説がとても好きだ
  • 2025年3月24日
  • 2025年3月24日
    大人も知らない みのまわりの謎大全
  • 2025年3月15日
    小澤征爾さんと、音楽について話をする
    この本でマーラーの音楽について、オーケストラの一つ一つの楽器の音色を活かしている、と説明されていて、それまで、全体を聴こうとしてぼんやりとした印象しか持てていなかったマーラーの音楽が、それぞれの音に集中して聴くと、美しく粒だった音が次々と飛び交う、面白い音楽に聞こえたのが、2人の耳を少しだけ分けてもらえたようで嬉しかった。
  • 2025年3月15日
    小澤征爾さんと、音楽について話をする
    小澤征爾さんが、クラシック界の大御所たちとの関係について、可愛がられた、と何度もおっしゃっていたのが印象だった。 また、東洋人の指揮者として欧米の大きな劇場で活躍する中で、意地悪や、政治的な駆け引きがあったか聞かれて、気づかなかった、関わらないようにしていた、と答えていたのも自分の仕事への集中力の高さを物語っているのかもしれないと思った。
  • 2025年3月12日
    ケアと編集
    ケアと編集
  • 2025年3月7日
    今日は誰にも愛されたかった
    今日は誰にも愛されたかった
    短歌、詩、対談が読めるので、普段ほとんど詩や短歌に馴染みのない私でもいくらか気軽に読むことができた。詩と短歌が研ぎ澄まされているので対談にホッとする。
  • 2025年3月7日
    キルプの軍団
    キルプの軍団
    物語の中で起こる事件で傷ついた主人公が癒されるとき、読んでいる自分も共に癒されているように感じた。
  • 2025年3月6日
    雨の島
  • 2025年3月6日
    グルブ消息不明
    グルブ消息不明
  • 2025年3月6日
    ある島の可能性
    ある島の可能性
  • 2025年3月6日
    イルカと否定神学
  • 2025年3月6日
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  • 2025年3月6日
    ミトンとふびん
    ミトンとふびん
  • 2025年3月6日
    蟹に誘われて
    最初、この本を買った帰りの電車内で読んだ時は、さっぱり内容が入ってこなかった。数年後、なんとなく自室で再読した時、面白すぎて貪るように読み、最初の印象とのあまりの違いに驚愕した。依頼、著者の新刊をいつも心待ちにしている。
  • 2025年3月5日
    居心地の悪い部屋
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