愛のかたち
8件の記録
なかちきか@susie_may41412026年8月8日読み終わった単行本で読みました。(単行本時のタイトルは『メモワール 写真家・古屋誠一との二十年』集英社) 精神を病んだ妻が投身自殺をはかった時、写真家は部屋にとって返し、カメラを取ってきて妻の遺体を撮影する。その「呪われた眼」を、たとえば9.11の現場に入れなくて悔しかった著者、3.11震災直後の現場にカメラを持って入って行った写真家たちと重ねて書いている。 それらの写真を見たいと欲する読者の眼も呪われている、ということはすぐ自覚させられる。何度、クリスティーネの写真を見返したことか。
本と香りと、@hon_kaori_2025年9月15日読み始めた0915 プロローグ 随分前に購入していた本。反射的に手に取ったのは良かったが、なかなか読み進められなかった。 電車で読む本を探していたとき、久しぶりに背表紙に触れた。ちょうど、自殺予防週間の関連研修を受講する予定があり、それを口実にしなければ、また本棚で眠らせることになるだろう。 指先に微かな緊張を感じながら、読みはじめた。

ちこたん@chicotan_chicolate2025年4月15日かつて読んだ@ 自宅精神を病み自死した妻を撮り、世に繰り返し発表し続ける写真家に迫る、写真家によるノンフィクション。読むうちに私たちも同じ〝眼〟をしていることに気づく。




