カフネ

63件の記録
taisho@y_general_d2026年1月9日読み終わったたくさん傷付いてきたからこそ出来る、目の前の人を慈しむ行為、関係。同性同士とかそういうのが気にならないくらい、温かな繋がり。きっとこれから最強のふたりになることだろう。 作中の2人の会話はMIU404のような掛け合いで、読んでいてそのテンポの良さがとても心地良く、一つ一つの場面がドラマのように明瞭にイメージすることが出来た。 良い小説ってこういうのだと思う。とっても良かった。心がじんわり温かくなった。


taisho@y_general_d2026年1月8日読んでる「……すばらしい出来栄えです。説明なしでここまでやるとは」「言ったでしょ、私わりと有能なの」「薫子さんの息苦しいまでに几帳面な性格が凝縮されていますね」このやり取り好き。本屋大賞は毎年良作揃いだけど、今年のは個人的に凄く刺さるね。面白い。


- だい@ogada882025年12月30日カフネ、愛おしい人の髪を撫でる仕草。 喪失を人々の持つ苦しみ、寂しさを家事ボランティアを通して体感していくことで再生されていく物語。序盤は弟の死に疑念を抱き解決していくミステリー系かと思いきや、食を唆る系+唐突な🏳️🌈成分。 唐突な🏳️🌈と言えば大学の頃、台湾から来た留学生の男友達が帰国直前に僕の男友達を尋ねて押し倒したことがある。男同士なのでそのままされるということはなかったけど、その話を聞いた時はお前そうだったんか!台湾人特有の人懐っこさかと思ってたわ。と衝撃を受けたことを記憶している。襲われた男も強かで、惚れた弱みにつけこんで帰国する台湾の彼が要らない高そうな物を全部貰っていた。台湾の彼はどんな気持ちでそれを渡していたのか。 とまぁ急な個人的エピソードだが、カフネもこのくらい唐突にLGBTの話をぶち込んでくる。 食を唆る系の本としてもButterの方が食欲が湧く。バター醤油掛けご飯とバター味噌ラーメンの描写には唾液が溜まる。 面白かったけど読者体験としてはイマイチ、それが正直な感想。



なかの@wamwamwampa2025年12月5日読み終わった「人はこうあるべき」と自身を縛り付けていたものは、実は結構どうでもいいことで、人生の取捨選択は人によって違うし、自分で勝手に決めていいのだとちゃんと確認できた作品。1日で読めた。



- tk_111124@oki1111242025年8月13日買った読み終わった主人公の場面場面の心境に共感出来る部分が多く、ストーリーの巧みさも重なり一気に読み進む事が出来ました。 読後、今後の自分を応援出来るような気持ちにさせてくれる一冊だったと思います。


シン@kuronokishi2025年6月8日読み終わった弟が急に亡くなり、弟の元恋人に、弟が遺した遺言の遺産を渡そうとするところから始まる話。つらさや悲しみをどう受け止めていくかは難しいし、多層的だけど、そこに強く優しい目を向けさせてくれる感じ。ほんとによかった。
らなん@km11082025年5月24日読み終わった読み始めると一気にすすんだ。 世の中には色んな人間、生き方があって、それぞれに喜びもつらいこともある。目には見えなくて、言葉にもできないけれど、たしかに感じることもある。愛おしいという感情は、決して性別や血の繋がりだけものではないのだなと、胸にグッと刻まれた。


塔海@__colza2025年5月9日読み終わったエンタメとして秀逸 どんなに近しくても人物の一面しか見えてない、見せないことってあるし、それがどんどん立ち上がってくる展開、ごはんで癒されるご自愛と介護や子育てで手一杯な苦しさに助けを差し出すことで、自分自身が救われること。ケアでもある。
K&A@amattare57552025年5月6日読み終わった@ 自宅読み終わってしまうのが惜しくて惜しくて、ゆっくり読んでみるけれど、やっぱり先が気になって、2日間で読み終わってしまいました。時折じわりと涙がでて、(子どもたちが近くで遊んでたので、涙を見られたくなくて)慌てて引っ込めたら、それが心にしみだしていった気がして、、、。薫子さんとせつなさんのその後が気になるけど、描くのはここまででよい気がして、あとは好きなだけ二人のその後を空想しようと思います。 心にとまったフレーズ 『善意って油みたいなもので、使い方と量を間違えると、相手を逆に滅入らせてしまうから』

- 夕暮れ@yuugure2025年3月20日読み終わった人と繋がるのって大事だね、温かい。 カフネという言葉の意味も、料理に込められた想いも、苦しみからひと時でも救われたいと願う人たちも。すべてが愛おしくて、すべてが苦しい。 知りたかったことを知った時、心が涙で溜まっていくのが分かった。

しましま@simasima_30k2025年3月11日読み終わった「カフネ」はポルトガル語で『愛しい人の髪に指を絡める仕草』日本語にうまく訳せない言葉もあるらしい。私はラストにホラー味を感じたけど…いかに。





jade@jade1900年1月1日買った読み終わったkinoppy展開、文の運び共に読みやすく、読後感も良かった 自死した知り合いが何人かいるので生と死の境は薄皮一枚だという感覚は割と昔からある またそれなりに年齢を重ね、さまざまな形で知人との別れの経験が積み重なってきた事もあり、人との縁が持つ意味の重みもひときわ重く感じられるようになってきたので共感を持って読んだ



























































