スッキリした小説ではないが、不穏でいい。

読みにくかったが 抑圧されてきた女性が対話によって解決を自分で見つけて切り開いていくというような、知ることによって開けてくるようなそんな雰囲気を感じた

私京都人じゃないけどそういう言い方するなーって思った部分あったなそれは別に嫌味で言ってるんじゃなくて普通にそう思ってるから言ってるだけですが…受け取り手にとっては嫌味に感じるのかな…

今年最高の翻訳本かもしれない！めちゃくちゃスラスラ読める点もおすすめ。映画になるとのことで絶対みにいきたい！

すごい長編だった。沖縄の歴史、とてもシリアスだった。映画化されるとのことで気になる。

登場人物一覧で読む前から挫けそうになったけど、この小説は本文に出てくる名前に全てふりがなが書いてあったので読めました。親切設計の小説でした！めっちゃ骨太で読むのに時間かかりました。

新幹線で読んだ。ちょうどいい。薄いし文字が少し大きくて読みやすい。今度から新幹線乗る時はこのシリーズ読んでいこう。

うなずける部分が多過ぎて刺さりまくった 推し活してる人に全員読んで欲しい

フィクションとノンフィクションが混ざった小説。誰がいい悪いとかじゃなくフラットな目線だと感じたのがよかった。

因習村系小説。ずーんとした因習村の雰囲気と、12歳の少女たちのピュアさのギャップが眩しい

ハートフルでした🥰

2015の本だけど2025熊との共存向き合い方、著者はどう考えるのか、知りたくなった。

読書会で意見を交わすとしたらこんな作品なのかなーっておもう。読みにくいっちゃ読みにくいんだけど読み手に色々な想像をさせてくれる本。時間をおいてもう一度読みたい

いい時代小説だった。打ち込めるものに生涯を注ぐのって並大抵ではない

短編集で聴きやすかった！

最後泣きそうになったー！超おすすめ！！これが英米ではYAに分類されるのかー！めっちゃスリリングー！！

面白かったー！