カラダは私の何なんだ? (河出文庫)

カラダは私の何なんだ? (河出文庫)
カラダは私の何なんだ? (河出文庫)
王谷晶
河出書房新社
2023年7月6日
11件の記録
  • deepend
    deepend
    @deepend
    2025年10月9日
    火炎瓶を投げ続けくれてありがとう。 緩やかな共闘を促してくれてありがとう。 健やかに生きたい。
  • たかの
    たかの
    @takano
    2025年10月6日
  • 草大福
    草大福
    @yadokari15
    2025年9月30日
    王谷さんのことが好きだから必要以上に肯定的に読んだ感はあるけど、読みながらうなずきすぎて首もげるやつでした。 文章が面白すぎて電車の中で不審者になってしまった。特に蓄膿症の治療を電撃ネットワークという言葉で表現したのが何度見ても面白い。 でもこのエッセイが書かれてから10年もしないで、世の状況はかなり変わって来たなぁと思う。いい方にかわっていることが多く感じる。女性の生きやすさという点ではかなりの変革期に生きていると改めて思った。
  • ん〜
    ん〜
    @airinyourheart
    2025年9月27日
  • さく
    さく
    @hisaku818
    2025年9月26日
  • 漆野凪
    漆野凪
    @urushinonagi
    2025年9月25日
  • deepend
    deepend
    @deepend
    2025年9月23日
    Readsで流れてきて気になった本が、ちょうどKindleでセールだったので買ってしまった〜
  • amy
    amy
    @note_1581
    2025年9月22日
    『ババヤガの夜』の王谷晶さんのエッセイ! おもしろすぎて1時間もしないで読み切ってしまった。内容が「そうだそうだー!」とか「もっと言ったれー!」というような内容で、本当に自分も含め世の女性はなんちゅー無理難題を強いられているんだとうんざりもした うんざりした瞬間に王谷さんのエッジの効いたパワーワードがそれを蹴っ飛ばしてくれる 病院の待合室で読んだのだが、笑いをこらえるのに必死でわざと咳払いをしたり、頬の内側を噛んだりした 人間の、とりわけ女性の身体の持ち主はもちろんその女性自身なわけでどうであろうが他者や社会にジャッジされる必要はないわけであって、すごくパワーをもらえるエッセイだった 文章がおもしろすぎる⋯
  • うのみ
    うのみ
    @shittaka
    2025年7月20日
    怒っていいよな?!って元気出た 「男脳・女脳」が正しい(=性別によって共通の特徴がある)なら、わたしも「石原さとみβ」
  • かりん
    かりん
    @karinto
    2025年7月10日
    王谷晶さんの「ババヤガの夜」がダガー賞を受賞した。私も少し前に読んだので、なんだか嬉しくなった。ので、王谷さんの別の作品を読みたくなりました。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved