夜が暗いとはかぎらない
25件の記録
たいやき@Taiyaki2026年6月26日とてもいい、私好みの小説だった。 「もしかしたら俺だけじゃなく、多くの人が見えない着ぐるみを着て生きているのかもしれない」 本小説は多人数の短編集という形式で、多くの人の悩みや弱み、後ろめたいことを描写していた。私はその中でも昼の月の短編、飲料売店スタッフの話に強く共感した。恵まれて育った自覚がある私は、弱音を吐いてはならないという思いをずっと持っている。この気持ちを抱えているのが自分だけではないということに、強い安心感を覚えた。 心が弱った時、疲れた時に、何度も読み返したくなる小説だった。



りか@cat-22025年12月12日読み終わった多くの人が見えない着ぐるみを着て生きているのかもしれない。 明るいことに良い意味も暗いことに悪い意味も含まれていない。 ただ毎日を繰り返す そんななかでも人は変わり場所も変わっていく けれど、そこにあったという事実は変わらない なんの意味もないことでもきっと誰かの人生の物語の場面になり、ほんの少しのきっかけを与えている そんな1冊でした。


あーち@88_aaachan2025年10月30日読み終わったマスコットキャラ、あかつきんが救うのは、 悩み苦しみ葛藤する人々の心。 順風満帆な人生は難しい。 人知れず誰かに救われ、 誰かの救いになっている。























