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砂場
@faraway
洋風ファンタジー、児童書好き。
  • 2025年7月1日
    名探偵ピカチュウ ライムシティガイド
    名探偵ピカチュウ ライムシティガイド
    面白かった!しっかり読み応えあった。少しずつ読みました。第三者から見たゲーム内ストーリーから、ゲームには出ていない場所まで書かれていて、世界が広がっていいですね。ゲームの内容を知らなくても読めるし、知っていると気づける小ネタもあって面白い。 ゲーム主人公のティムが結構好きだったので、出て来てくれて嬉しい。
  • 2025年6月30日
    英国幻視の少年たち1
    1月からずっと発売を楽しみにしていて、1ヶ月前くらいに本屋で予約注文した。やっと会えた!すごく嬉しい!そして既に2巻、3巻が待ちきれない。まさに生きがいです。 まずは書き下ろしから読む。 装丁も美しいのでまた感想を書きたい。
  • 2025年6月28日
    ステラの秘密の宝箱: 銀河へ飛びだせBOX! (講談社青い鳥文庫 fシリーズ 253-1)
    好きだった本。図書館で読むしか方法がない。3人組がかわいくて。SFっぽい設定がおもしろかった記憶。また読みたいなあ。
  • 2025年6月28日
    魔法使いのお留守番 (上)
  • 2025年6月19日
    伝説とカフェラテ 傭兵、本屋をたてなおす
    伝説とカフェラテ 傭兵、本屋をたてなおす
    おもしろかった。主人公のヴィヴが不器用ないい奴という感じで好き。傭兵として割と好戦的ではあるけれど、会話では人を傷つけないようにしている、しかしうまくいかないときもある、みたいな。 エピローグもよかった。読み終わった後も、みんなどこかで生きていると想像できるのは楽しい。
  • 2025年6月18日
    ポケモン生態図鑑
    ポケモン生態図鑑
    好きなポケモンが載っていると聞いて!
  • 2025年6月16日
    伝説とカフェラテ 傭兵、本屋をたてなおす
    伝説とカフェラテ 傭兵、本屋をたてなおす
    3分の2くらい読んだ。最初の方で、こんな風に誰かと本の話ができたらいいな〜羨ましい〜と思った。 前作はカフェの話中心だったけど、今作は本屋の話とネクロマンサーのあれこれが同時並行する感じ。 誰よその女!の気持ちになったが時系列的にはだいぶ過去なので…許す(?)
  • 2025年6月8日
    魔法使いのお留守番 ヒムカ国編
    面白かった!続編が出ると信じてる。出ますように。 復讐心が芽生えた?ヒマワリの今後は相変わらず心配。ヒマワリの人生だけでも大変なのに、背負うものが多すぎる。 これから3人の関係は変わるのかな。でも変わってほしくないな。 姫はさすがにかわいそうだったけど今後特に救いは無さそう…。 不可能を可能にする力の是非、現実でもある問題だよなと思った。
  • 2025年6月7日
    魔法使いのお留守番 (下)
    上巻は割とほのぼの読んだけど、下巻はしんどくて切なくて、一気に読んでしまった。ありきたりな言葉だけど、みんな幸せになってほしい。 クロの不器用さがもどかしかった。 あとは、未来人の描き方が面白い。詳細は知らない(知ってても教えてくれない)けど未来を知っているから、伏線になったり希望になったりする。 本を読んで夜更かししてしまうのはひさしぶり。さすがに寝るけど早く続きが読みたい。まとめ買いしておいてよかった!
  • 2025年6月4日
    魔法使いのお留守番 (上)
    孤島、古城、魔法使いを待つ竜と青銅人形…すごくわくわくする設定!本を開いて地図があるとテンション上がる。ヒマワリの今後が気になる。
  • 2025年6月2日
    名探偵ピカチュウ ライムシティガイド
    名探偵ピカチュウ ライムシティガイド
    3DS版を知らないので迷ったけど、好きなポケモンが載ってると聞いて買っちゃった。架空ガイドブックってわくわくするし、行けないから行かなきゃと思わなくて済むし、読むの楽しそう!
  • 2025年5月31日
    魔法使いのお留守番 ヒムカ国編
    表紙の少年が持っている杖、めちゃかっこいい。
  • 2025年5月31日
    魔法使いのお留守番 (下)
    続きも買った。
  • 2025年5月31日
    魔法使いのお留守番 (上)
    ネットで見た時に「ファンタジーと擬似家族好きにおすすめ」とあったので、これは買わねばと思い即買ってしまった。タイトルもいいし表紙もかっこいい。竜と青銅人形っていうのも最高! 本当はそろそろ節約したほうがいいんだけど、つい。
  • 2025年5月30日
    あれは子どものための歌
    Twitterで見て気になっていた本。『伝説とカフェラテ』を買いに行ったら見つけた。タイトルがかっこいい。表紙の短剣もかっこいい。表紙、「あれは」が「われは」に見えてちょっとおもろい。 だんだん東京創元社の回し者みたいなラインナップになってきた。『英国幻視の少年たち』の新情報が欲しくてSNS見てたら他の本も気になってしまった。
  • 2025年5月30日
    伝説とカフェラテ 傭兵、本屋をたてなおす
    伝説とカフェラテ 傭兵、本屋をたてなおす
    前巻が好みだったので発売日に買っちゃった。
  • 2025年5月25日
    雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら
    読みやすかったし、なるほどと思えた。 この本に書いてあることを自分が現実に活かせるか、そもそも自分がどうしたいのかわからない。もう一回ゆっくり読みたい。
  • 2025年5月22日
    伝説とカフェラテ
    伝説とカフェラテ
    癒された。表紙買いしたけど好みで嬉しい〜。主人公を始めとする「いい奴」な店の仲間たちが好きだ。うまく行き過ぎ感はあるものの、気軽に読めてよかった。単純なので本当にカフェに行きたくなった。 知らずに読んでいたけど、5月末に続編が出るらしい。前日譚だから店関係の人たちが出てこない(おそらく)のは寂しいけど、タイミングがいいので見かけたら買いたい。
  • 2025年5月18日
    英国幻視の少年たち5 ブラッド・オーヴァ・ウォーター
    ”ペット”のことをもっと知りたい。ゾンビ的存在だと思うんだけど飲み食いはするのが不思議。技(?)魔法(?)使う時に道具やら血やらが要る属性と要らない属性がいるっぽいのとか、力の強さにもよるのかとか、あまり説明されないけどファンタジー部分が気になる。 一緒にいたいと言えと念じるけど別に一緒にいたいわけではないのか…?複数回読んでるはずなのに今になって理解が足りない気がしてきた。でもそういう何でも遠回しにするような複雑さ、素直じゃないところ、考えすぎて言葉にならないようなところが良さだと思う。 タガート兄弟の登場が嬉しい。
  • 2025年5月10日
    ロボットとわたしの不思議な旅
    ロボットとわたしの不思議な旅
    主人公とロボットがお互いに優しくて、思慮深くてすてきでした。料理の場面と、「緑のロボットへの賛歌」のラストが好き。 理由もなくサボりたい気持ちへの肯定を感じた。でもこの世界では貨幣制度がないから成り立つのであって、現実で真似したらお金がなくなって生きていけないな。本気でやろうと思えばなんとかなるか? 主人公が、いい感じの男性が現れただけでセックスがどうこうとか考え出すのが若干気持ち悪かったけど、解説によると性愛をタブー視していない、よいところっぽい。そういうものなのか。 主人公のいわゆる女性口調は、原語でも意図されたものなのか、翻訳者の解釈なのか気になる。
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