歌集 滑走路

歌集 滑走路
歌集 滑走路
萩原慎一郎
角川文化振興財団
2017年12月26日
11件の記録
  • ましろ
    ましろ
    @ruhistory
    2026年6月16日
    この人は、とってもピュアなんだなと思った。恋愛の歌はなんだかロマンチックで本物の愛を探していそうなところとか。 短歌で詩歌で成功するんだ!という野望めいた気概 も感じられて、自分にはないものだから、興味深い。 労働に関する歌は、なんだか石川啄木を思わせる質感。 「停留所に〜」とか、「人間も〜」とかは、軽やかというか、メルヘン?な視点で面白い。 「屈辱の〜」、「ぼくたちは〜」は、自身を鼓舞しているような力強さで、読んだ側も奮い立たされるような気がする。 破滅するその前にさえ美はあるぞ例えば太陽が沈むその前 まだ早い、まだ早いんだ焦りたる心は言うことを聞かない犬だ 停留所に止まってバスを降りるときここは月面なのかもしれず 人間も樹木もビルも立っている地球はサボテンのようにトゲトゲ 遠くからみてもあなたとわかるのはあなたがあなたしかいないから 天丼を食べているのだ愛しても愛しても愛届くことなく 癒えることなきその傷が癒えるまで癒えるその日を信じて生きよ 眼の前をバスがよぎりぬ死ぬことは案外そばにそして遠くに 屈辱的の雨に打たれてびしょ濡れになったシャツなら脱で捨てゆけ ひるやすみカレーうどんを食べながら愛のない暮らしなどはうんざり ぼくたちはほのおを抱いて生きている誰かのためのほのおであれよ 未来とは手に入れるもの自転車と短歌とロックンロール愛して
  • kkzm
    @kkzm1226
    2026年6月4日
  • panote
    panote
    @panote
    2026年5月10日
    俵万智さんの「生きる言葉」で紹介された歌集。 萩原さんが短歌を始めたのは俵万智さんがきっかけとのこと。萩原さんが若くして亡くなられたのは悲しいけれど、歌はこの先も誰かに響いていくんだろうな。 萩原さんの歌集は手に入れたい。読んだ後に映画も観たい。「何度でも彼に会いに行こう。」と言う万智さんの言葉も優しい。
  • ほんとに何回も読んでる。 なんども助けられている。 おれはおれの、空を飛ぶ。
  • さばお
    さばお
    @sabao0228
    2026年2月26日
  • ひび
    ひび
    @bobaoooooz
    2025年5月31日
  • 星
    @akari09
    2025年3月23日
  • 白瀬世奈
    白瀬世奈
    @sn__yoonsul
    2025年3月17日
    「読んでみてほしい」と貸していただいた本。 初めてこんなにも短歌がスッと入ってきた。透明度が高く飾り気のない本音という感じ。もうこの人の短歌が読めないと思うと悲しい悔しい。
  • core_
    core_
    @core_
    2024年6月29日
    上手いこと言おうとしている感じがゼロ、圧倒的ストレートで好きだった。この歌集読んだら初めて短歌作れた。
  • いあに
    いあに
    @IANI83
    1900年1月1日
  • ハル
    ハル
    @52tank_aoRec
    1900年1月1日
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