Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
いあに
いあに
いあに
@IANI83
気まぐれに文字を摂取しています。
  • 2025年10月8日
    歌わないキビタキ
    買ったものの途中まで読んでそのままにしていた本。再開するには丁度良かったのかするすると読めた。梨木さん、ご病気されてその後はお元気なのだろうか。ウェスト夫人がちらっと出てきて嬉しかった。
  • 2025年10月7日
    黄色い家
    黄色い家
  • 2025年10月5日
    文學界 2025年 10月号
    坂崎かおる『へび』、川上未映子x頭木弘樹『痛みの一回性を取り戻す』、國分功一郎x若林正恭『ネオリベの帳を越えて』、山本浩貴『ささやかな「本当らしさ」からの世界そのものの「フィクション」へ』は色々考えた。他の王谷晶さん、東畑開人さんの連載も面白いし、他にも面白いのがいっぱいあったのでおすすめしたい号だった。
  • 2025年10月5日
    人権を創造する
    人権を創造する
  • 2025年10月5日
    ネオリベラル・フェミニズムの誕生
    ネオリベラル・フェミニズムの誕生
    今読まねばならぬ気がしている。
  • 2025年9月29日
    予告殺人〔新訳版〕
    予告殺人〔新訳版〕
    旅のおともに。面白かった!
  • 2025年9月12日
    あなたのセックスが楽しくないのは資本主義のせいかもしれない
  • 2025年9月10日
  • 2025年9月10日
    血を分けた子ども
    血を分けた子ども
    jem vol. 1の中に出てきた本。短編集らしい。
  • 2025年9月10日
    涙の箱
    涙の箱
  • 2025年9月7日
    おしゃべりな絶滅動物たち
  • 2025年9月3日
    風配図 WIND ROSE
  • 2025年9月3日
    七年の最後
    七年の最後
  • 2025年9月2日
    「助けて」が言えない 子ども編
    自分の子どもの頃を思い出してメソメソしながら読んでいる。私が子どもだった頃にもこんな大人たちがいたらなあ……。
  • 2025年9月1日
    「助けて」が言えない 子ども編
    子どもが学校行きたくないと言い出したので藁にも縋る気持ちで読み始めた。
  • 2025年8月31日
    こころ
    こころ
    大筋は知っていてもちゃんと通して読んだことのなかった。高校の教科書に一部載っていた気もする。若かりし頃の先生の軟弱さも狡骨さも見覚えがあるのは日々の日活で見るものだからかもしれない。しかし夫婦で暮らしていくには働かなくても良い程度の財って……羨ましい。もしこれが働かなければならない状況であれば、先生はまた違う結末だったんだろうか。
  • 2025年8月29日
    文學界 2025年 9月号
    ダロウェイ夫人に惹かれて。
  • 2025年8月26日
    ベル・ジャー
    ベル・ジャー
  • 2025年8月23日
    両膝を怪我したわたしの聖女
    両膝を怪我したわたしの聖女
    十歳の少女2人の決して清廉とは言いがたい汚なくて乱暴な日々をスペインのカナリア諸島を舞台にして描いた話だった。人前で読むのは憚られるくらいひたすら卑猥な言葉が十歳の女の子のロから延々発せられるのだけど、早熟な子はこんなものなのかもしれない。しかし祖母がやたら売女と叫んでいるし、孫を痩せさせようとちゃんと食べさせないのはなんか……すごい。私の常識を容赦なく壊していく。少女2人はどんどん危うい方へ進んでいくから後半はページを繰るのが止められなかった。ヒリヒリするラストだった。
  • 2025年8月20日
読み込み中...