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いあに
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@IANI83
気まぐれに文字を摂取しています。
  • 2025年11月24日
    街とその不確かな壁
  • 2025年11月15日
    挑戦するフェミニズム
    挑戦するフェミニズム
    大学の講義で使われそうな本で、面白くてめっちゃノートとっていた時の記憶が蘇る。 経済のことがいっぱい書いてあってなるほどねー!女性の進出によって男性の権利が圧迫されたなんてことはないんだなあ、こんなの経済のありようが悪いのでは?という気持ちになる。読了する頃にはどんな気持ちになるんだろう。メモしつつ読んでいるから全然ページが進まない。……買うか?
  • 2025年11月15日
    キンドレッド (河出文庫)
    キンドレッド (河出文庫)
  • 2025年11月15日
    血を分けた子ども
    血を分けた子ども
    恩赦良かった。人間の傲慢さが見える。今度は長編を読みたい。
  • 2025年11月15日
    男性のいない美術史 女性芸術家たちが描くもうひとつの物語
    男性のいない美術史 女性芸術家たちが描くもうひとつの物語
  • 2025年11月15日
    挑戦するフェミニズム
    挑戦するフェミニズム
    思っていたより学術書ぽい?でも読める!
  • 2025年11月12日
    心的外傷と回復 〈増補版〉
    心的外傷と回復 〈増補版〉
    とうとう読み始めた。
  • 2025年11月10日
    戦争みたいな味がする
    戦争みたいな味がする
  • 2025年11月10日
    入門 男らしさの歴史
    非常に面白く、たくさんメモをとった。男らしさは結局国家に都合よく使われてきた部分があるんだなあ……。徴兵検査のあたりとか、これは男の人怒っていいのでは?!と思うような内容だった。(でもこういう素地があってジャニーズの事件が起きたのかも、とも) クィアな歴史では、ワイルドやチューリングの名もあった。それにしても男色は男性同士の性指向や性愛を指すのに、女色は男性が抱く女性への性指向や性愛って!女性同士はどこへ行ったんだ?とびっくりした。 借りた本だけど、買って家に置いてもいいかも……。
  • 2025年11月2日
    街とその不確かな壁
  • 2025年11月2日
    入門 男らしさの歴史
  • 2025年10月30日
    地方女子たちの選択
    地方女子たちの選択
    感想はいろいろあるけど、最初の上野千鶴子さんの章にあった"自分の住んでいる「地域のジェンダー規範が保守的と感じている人は、うつ症状・自殺念慮・自殺未遂歴が約二倍多い」、それも男性より女性の方が多い"という調査結果を引用していて、そうだよねー!わかるー!と最初の章からとても共感してしまった。こんな感じだから、読み終わるころには首を縦に振りすぎて首もげそうだよ……。
  • 2025年10月26日
    三つ編み
    三つ編み
    いい話ではあったんだけど大団円すぎて逆にフィクションぽさが強く感じられた。寓話的というのかな。その先が書かれていないからなのかもだけど……。 と読了直後は思ったのだけど、少し時間経つと欧米におけるアジアへの経済的搾取の話にも見えてきたし、それをフェミニズム的物語にすることで違う差別を覆い隠す物語にも見えてきた。だって、あの親子、髪を売ったわけじゃないんだよ?
  • 2025年10月19日
    ダロウェイ夫人
    ダロウェイ夫人
    結構時間かかって読了。こういう起承転結何それ? みたいな話を読むと励みになる。(エンタメは起承転結しばりあるから)ちゃんとこの話を理解できてはいないけど戦後の気配はすごくする話だった。「わたしたちってみんな囚人じゃなくて?独房の壁を爪で引っ掻く男を主人公にした素晴らしいお芝居をまえに読んだことがあるけれど、わたしそれが人生の真実だって感じたわー ー誰もが壁を引っ掻いているんだって。」というのは私の最近の人生への感じかたに近くて、おお、と思った。
  • 2025年10月12日
    うるさいこの音の全部
    うわ――んつらい!と思いながら、でも一気に読み終えた。自分と自分が分離していく苦しみ、どうにもできない感じがひたすら伝わってきた。市長からの電報は笑ってしまった。田舎ならありそうだな、と思って。
  • 2025年10月8日
    歌わないキビタキ
    買ったものの途中まで読んでそのままにしていた本。再開するには丁度良かったのかするすると読めた。梨木さん、ご病気されてその後はお元気なのだろうか。ウェスト夫人がちらっと出てきて嬉しかった。
  • 2025年10月7日
    黄色い家
    黄色い家
  • 2025年10月5日
    文學界 2025年 10月号
    坂崎かおる『へび』、川上未映子x頭木弘樹『痛みの一回性を取り戻す』、國分功一郎x若林正恭『ネオリベの帳を越えて』、山本浩貴『ささやかな「本当らしさ」からの世界そのものの「フィクション」へ』は色々考えた。他の王谷晶さん、東畑開人さんの連載も面白いし、他にも面白いのがいっぱいあったのでおすすめしたい号だった。
  • 2025年10月5日
    人権を創造する
    人権を創造する
  • 2025年10月5日
    ネオリベラル・フェミニズムの誕生
    ネオリベラル・フェミニズムの誕生
    今読まねばならぬ気がしている。
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