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いあに
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@IANI83
気まぐれに文字を摂取しています。
  • 2025年7月12日
    持続可能な魂の利用
  • 2025年7月11日
    おいしいごはんが食べられますように
    高瀬隼子さん初読の作家さんなのだが人間のえぐみを絶妙に共感できるように書いていてバランス感覚すごい、と思いながらあっという間に読み切ってしまった。おいしいも人それぞれだよねえ。私のおいしいは押尾さんタイプかも。
  • 2025年7月11日
    おいしいごはんが食べられますように
    Blueskyで感想が流れてきて気になって借りてきた。(今日は図書館で掘り出し物が多い)どうやらゾッとするとのこと。楽しみ。
  • 2025年7月11日
    恋とか愛とかやさしさなら
    GOATで作者インタビュー的なものを読んで気になり、図書館にあったので借りてきた。
  • 2025年7月6日
    ババヤガの夜
    面白かった!!エンタメだー!なぜこの本がミステリーなんだろう?と思っていたのだけど、なるほど納得。名前のない関係、憧れるな。
  • 2025年7月6日
    けなげ!?せつない!?ちょっと意外な毒のある生きもの
    子どもがねだった本。面白かった。スベスベマンジュウガニは名前がかわいい。
  • 2025年7月5日
    GOAT
    GOAT
    一つ前の発行分だったらしく最新のは取り寄せお願いした。店員さん曰く高校生でも読んでたりするとのこと。ほほー!
  • 2025年7月5日
    ババヤガの夜
    手に入れられた!(気に入っている本屋で!)
  • 2025年7月4日
    こころ
    こころ
    新しいカバーになっているのを購入。実はちゃんと読むのはじめて。(昔国語の教科書で一部を読んだきり)買った際に本屋さんで各出版社の無料の小冊子を詰めてもらえた。これ気になる、というものはほとんどなかったけれど、誰向けに発行しているんだろうと考えると興味深かった。
  • 2025年7月3日
    別れを告げない
    別れを告げない
    韓国で起きたジェノサイドの話だった。語りはすごく静かなのに迫ってくる数々の映像に、勉強不足の私はこんな恐ろしいことが起きたのか…とただただ唖然とした。p122『台湾でも三万人、沖縄では一二万人が殺害されたそうです。 --中略-- それらの数字について考えることがあります。そこがすべて、孤立した島だったということについても。』 この文章を思わずメモしたのは、韓国だけの話ではないと自分に言い聞かせるためだったのだろう。これらは地続きにあり、まだ世界から虐殺がなくなっていないことを思う。
  • 2025年7月3日
  • 2025年6月29日
    コード・ブッダ 機械仏教史縁起
    たまごっち出てきて噴いた。
  • 2025年6月26日
    誓願
    誓願
  • 2025年6月26日
    別れを告げない
    別れを告げない
  • 2025年6月26日
    ノーベル文学賞を読む ガルシア=マルケスからカズオ・イシグロまで
    サンプル読んだけどおもしろそう。気になる〜。橋本陽介さん、日本語の謎を解く、の人だよね。
  • 2025年6月25日
    オブ・ザ・ベースボール
    表題作のみ久しぶりに読んだ。前はちゃんと最後まで読めてなかったかもしれない。それにしても、最後のオチはずるいだろう。よくわかんないけどいい話読んだ気にさせるんだからさ。あらすじは、1年に約1度空から人が降ってくる。主人公はその不可解な出来事に対して作られたレスキューチームの一員で、なぜかユニフォームとバットを支給されている。この訳のわからなさを延々解説していくのだが、最初に書いたようにオチでなぜかちょっとばかり感動する。くそ、うまいな。うまくていっそ腹立たしい。おもしろかった。
  • 2025年6月23日
    侍女の物語
    侍女の物語
    後半からほとんど一気読みしてしまった。女から仕事と財産を奪い、人口減少のため出産する機械のごとく女を扱うよになったアメリカ国家を部隊にした物語。侍女に与えられた名前の意味が判明したとき選択的夫婦別姓すら許されない今の日本と重なり、また主人公が財産と仕事を奪われた際の心情描写が10年ほど前の出産後の私の気持ちと重なって、この話が1985年に発表されたという事実に愕然としてしまった。40年も前の話なんだよ?信じられない。信じられない、本当に。失われた30年って経済の話だけじゃないよね、と思ってしまった。…ちなみに100分de名著は観ていない。
  • 2025年6月23日
    赤い髪の女
    赤い髪の女
    情熱大陸の金原ひとみさんの本棚に挿してあった本。気になる。
  • 2025年6月20日
    この町の誰かが
    この町の誰かが
    びっっっくりするほど胸糞悪い話だった!しかし小さな町ってこんなもんだよねえ…。悪くない人たちが追い詰められていくのがもう。この語り手は一体誰なんだろう?と途中で疑問に思ったけれど、なるほどねえ。胸糞悪かったけれどまた同じ作者の別の話を読んでみたいな。
  • 2025年6月20日
    サスペンス小説の書き方
    寝る前に読みながら励まされている。
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