問いが世界をつくりだす
18件の記録
Eukalyptus@euka_inrevarld2025年10月29日読み終わった『クィア・レヴィナス』の勢いそのままに、終わりを駆け抜けて読み終えた。 哲学書、博論本、哲学中間書に関して、初読で全てを理解するというのは難しい。私は予備知識も読みながら体得しているので、日々の生活の中で如何に哲学を経験するかが日々の読書の理解の鍵となってくる。 そんな中で本書は手を止める機会が数度あり、2ヶ月ほど読まなかっただろうか。しかしこれではいけないと、再度重い腰を上げ、スマホを見る時間を本書の読解に置き換えた。(おかげで日を跨いでしまった! メルロ=ポンティの哲学は私の製作意図に通ずるものがあり、今後もしかと読解を進めたいところだ。初読なのであれこれ言えないのが悔やまれる…。
いっちー@icchii3172025年8月21日気になる田村さんの本ではむしろこっちの方が気になる。メルロ=ポンティ、というよりかは現象学にだけど関心もあったし。今はその辺の関心が薄れてしまってるが元々の関心に近い領域。『子どもは40000回質問する』とか『分かりやすいは分かりにくい?』(鷲田清一)とかは好きで読んでたけれど。これはどういう切り口なのか。














