時計館の殺人〈新装改訂版〉(上) 「館」シリーズ (講談社文庫)

25件の記録
- つきつづ@tsuzuru2026年8月23日読み終わった山奥の館にはヘキが詰まりがち 病気持ちのかわいい娘さんを住まわせるためだけのこだわり強めの屋敷と、娘さんの死後にそこに住みつづける顔がよくてちょっと心を病んでしまっているタイプの息子くんとかいうヘキの煮凝り 古き良き山奥の洋館あるあるな世界観ではあります 久しぶりの江南くんがそれなりにお元気そうに社会人をしておられて安心したんですけど、またろくでもないことに巻き込まれてる…… オカルトパートわりと一瞬だったの、なかなかにお作法を感じてよかったです 本筋がオカルトじゃない作品に見られるあっさり具合でよい あと、今回も安心と信頼のあんまり暮らしたくないタイプの館なんですが、ふだん暮らしてる人数が少ない、かつあまり客人を招かないから目立たないだけで、この部屋数で水周りこの設備なの大丈夫?みたいなことも若干気になります 世界の大豪邸、お手洗いとお風呂って部屋ごとにあったりしません?

けちゃ@kecha2026年8月21日読み終わったまだ上巻なので誰が犯人かわからない。けれど、トリックはこれか…?と思うものをいくつか考えてみている。 綾辻行人の館シリーズ5作目。4作目を除いていつも最後の最後で「やられた!」といい意味で裏切られているので今作も最後まで楽しみながら読みたい。 さあ、下巻を読むぞ!
みかん猫@choma2026年8月13日読み終わった『十角館の殺人』は既読。『時計館の殺人』がドラマ化されると聞いて原作を読んでみたのだけど、十角館から時計館までに何冊か挟まっていたことを冒頭で知った。でも未読でも支障なし。30年以上前の小説だけど、新装改訂版のおかげか古臭さは感じない。なんとなく事件の筋書きは見えてきたものの、犯人は分からないまま上巻終了。そういえば『十角館の殺人』のドラマもアマプラに来たらしいので見てみようかな。
















