妃は船を沈める 新装版
20件の記録
K野@knocano2026年5月2日買った読み終わった感想第一部「猿の左手」、幕間を挟んで第二部「残酷な揺り籠」の構成。 どちらにも共通する登場人物、タイトルにある「妃」に当たるであろうキャラクターがいる。 彼女がいるから事件が起きるのか彼女が事件を起こすのか。当然そういう考えが頭にちらつくけれど割とシンプルに出てくる事象の方に気を取られて最後まで面白く読めた。 火村先生と「妃」の少しバチバチする関係性にシャーロック・ホームズとアイリーン・アドラーのことを少し思い出した 実際には2012年発行の文庫版を読んだので内容に変化があるのか少し気になる。

はるこ@haruko_02222026年2月11日読み終わった本作のキーパーソンが印象的でした。第一部時点は嫌悪感があったんです。そりゃ火村先生もバチバチするなと思いました。ところが幕間を経て第二部の展開と結末をみたら、第一部のときの振る舞いに納得しちゃったんです。 ラストの深みある余韻がたまりません。 いやはやそれにしても相手の心情を理解しようとするアリス、惚れます。いや前から惚れてるんですけど。アリシストです。間違ってても余計なお世話かもしれなくても、考えることを止めないのが素敵なんです!
はるこ@haruko_02222026年1月26日読み始めたKindleのポピュラー・ハイライト機能気に入ってます。 まずオフにして読み進め、自分のぐっときたところをハイライトする。読了後オンにして比較し「みんなも同じ!」と共感したり「え、ここよくない?皆そう思わない!?」とか、「…改めて読むとイイ、私もハイライトしておこう」とかしながら読み返してます。 ここの感想を拝見すると、カッコいい火村先生が見られそうなので今からワクワクします。- 土屋@kumo_8412025年9月19日読み終わったこの国にいる限り逃れられないひとつの自然現象、それを表現する言葉選びがかなり好きです。 そして、人の心を想う2人のそれぞれの考えも、非常にしみじみと読ませていただきました。
みどりこ@midorikko_032025年9月9日読み終わったま〜た、図書館で借りて一瞬で読み終わってしまった。おもろい〜。後味ビターで渋い割にめちゃくちゃ火村がバチバチやってんの良かったな。最後のアリスの「お前のセンシティブなとこなんだから知るか」っていうの、本当にめちゃくちゃ良かった。しかし、この時代に『猿の手』の解釈を聞くことになるとは……。私はアリスと一緒のイメージでした。火村すげえ〜〜。

青柳@aoyagi_0u02025年6月13日移動のお供に再読〜 火村先生がバチバチなのが本当に楽しいから大好き 皮肉っぽい言い回しも挑発的なところも見られて個人的にはサクッと読めてお気に入り ファドの調べ、船出を見送るバー、印象的なアリスの視点も少し感傷的で物悲しい余韻がミステリーぽくてすき。














