本陣殺人事件 金田一耕助ファイル2
18件の記録
equality@equality2026年1月11日読み始めた読み終わった表題作を読む。表紙絵は、鈴子さんだったのか。前作の『八つ墓村』の典子さんに引き続き、事件の鍵を握る末娘はなぜか同じように描写されているように思えた。作者の好みなのか、それともたまたまか。おどろおどろしい始まり方とは裏腹に、結末はお粗末だったな。ちょっと拍子抜けした。
KaRo@hua_runchai2025年12月2日読み終わった「本陣殺人事件」、「車井戸はなぜ軋む」、「黒猫亭事件」の三篇を収録。どれも正統派のミステリーといった具合で、魅力的な謎や驚きに満ちていて惹きつけられた。 昭和レトロな雰囲気を文字で追うのも趣があり、楽しめた。作中で、度々、獄門島に触れている場面があったので、いずれは獄門島も読みたいところ。


山口慎太朗@shintaro_yamaguchi2025年9月21日読んでる熊本の実家で鈴虫と蛙の鳴き声を聞きながら読んで痺れました、いつのまにか東京に慣れて夜の本当の暗さを忘れていた俺はこの本を読んであの目が慣れないレベルの暗闇を思い出す。 土着的な不気味さがフルゲインに至った瞬間に金田一耕助を呼ぶための電報が打たれるシーンで「く、くる……!」と高揚した。 あとさあ、探偵小説ってハンバーグみたいだよね、チーズとかトマトとかデミグラスソースもいいけど大葉とか大根おろしとかの和もかなりいいんだよね、むしろそっちのが食うこと多いかもみたいな、パイナップル乗せてもうまいしさ


よしい@Yoshe2072025年5月22日読み終わった金田一耕助、ドラマとかではいろいろ見てるけど原作は読んだことがなかったのでまずは本陣から。現代作家が昭和を描いた作品ももちろん好きだけど、当時を実際に生きた人でないと絶対に書けないであろう描写や発想や言い回しがたくさんあって興味深かった。







