探していたのはどこにでもある小さな一つの言葉だった

探していたのはどこにでもある小さな一つの言葉だった
探していたのはどこにでもある小さな一つの言葉だった
若松英輔
亜紀書房
2024年9月26日
16件の記録
  • GoHaaaan
    @-9food-
    2025年5月19日
  • 調
    調
    @shirabe
    2025年5月6日
  • 100分 de 名著 谷川俊太郎詩集を見て若松さんの本を読みたくなり再読 ひとつ5〜6Pで読み終わる掌編、難しいことばを使わずに、かつことばの持つ確かな美しさや力を感じられて読むたびに発見がある こういうことばに出会えて嬉しいし、ここで蒔かれた種を元に生きていきたいね なりたい優しさってこういうことなのかも
  • あゆ美
    あゆ美
    @shiroto2340
    2025年3月24日
  • しらたき
    @sedosy126
    2025年3月19日
  • 菅原茉莉
    @mari_s
    2025年3月14日
    「忘る」で「おこたる」と読む本との出会い。 何か大切なことを忘れるのは、小さな怠りが積み重なった結果でもある、というのである。 言葉の意味を本当にわかるには、実感ではなく、痛感しなくてはならないことがある。 英語の運命 destiny は、目的地を意味する、destinationと語源を同じくする。 日本語の運命、ってちょっと違うニュアンスがある。どこに運ばれていくのか、よりも「命」とはなにか。天命、宿命、使命。これらと運命も一緒。 思うがままに生きようとすると、避けがたい壁、問いにぶつかる。運命には選択できる余地はなく、無理に聞かされるラジオ放送のよう。 運命が選択の自由を奪うのは、私たちの生涯を不自由なものにするためではない。自由、不自由という二択の彼方に導くため。 運命を深く愛することを学ぼう。
  • pm
    @pm
    2025年3月14日
  • ねこさん
    ねこさん
    @nekosan
    2025年3月14日
  • 菅原茉莉
    @mari_s
    2025年3月10日
    19.聞くことにおいて働くのは、表現力というときの力とは性質が異なる「ちから」である。聞くことにおいて求められるのは、単なる能力ではなく、創造的受動性と呼びたくなるような「ちから」なのである。
  • soi
    soi
    @soi_i22
    2025年3月10日
  • 菅原茉莉
    @mari_s
    2025年3月9日
  • ひらてん
    ひらてん
    @hiraten3
    2025年3月7日
  • Rie
    Rie
    @rie_bookdam
    2025年1月24日
    ゆっくりゆっくり読んでる。 急いで読むと言葉が入ってこないから。
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