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Rie
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@rie_bookdam
本を読んで日記を書いています。人が淹れてくれるコーヒーとチョコレートが好き。落ち着いた静かな空間に惹かれます。人生とは、私とは。人間とは、愛とは。生きること死ぬこと、哲学対話は何時間でもできます。ゆるく読書記録を。こちらでも宜しくお願いします。
  • 2025年7月6日
    人間をみつめて
    人間をみつめて
    やっぱり読んで良かった。 神谷美恵子先生の人間としての見方、そして生き方までも好きです。この時代を見て、先生は何を思うんだろう。きっとこの本に書かれていることを伝え続けるに違いないと思う。
  • 2025年6月30日
    今日も私は、ひとつの菓子を
    読んだ方の感想を読んでたら余計に気になる。装丁のイラストも素敵...
  • 2025年6月25日
    魂のこよみ
    魂のこよみ
    どなたかのインスタ投稿を拝読したときに見つけた本。やっと出会えた。自分であることを求めて、自分の存在を確かめている。まさに私も。自己と向き合い、他者と向き合い、共に生きてる!を噛み締めたい。 『人間精神が、一週一週の季節の気分の中で、その都度自分の魂の季節のイメージを感じ取れるように、考えられている。』この本はそんな本。詩のような。深い魂と、わたしの中にある宇宙の広がりを感じる本。
  • 2025年6月21日
    ライフ・レッスン
    ライフ・レッスン
    若松英輔さんのvoicyで聴いて、気になっている。私にも必要な本。⚪︎⚪︎のレッスン。人生のレッスンが続いてゆく。ぜひ読みたい。 私にはまだ、学んだことを活かす時間(生きる時間)が残されているから。
  • 2025年6月16日
    「透明」になんかされるものか --鷲田清一エッセイ集
    大好きな鷲田清一先生のエッセイとは、気になる。「聴くことの力」「死なないでいる理由」「大事なものは目に見えにくい」はどれも付箋がいっぱい付いた。
  • 2025年6月14日
    子どもとの関係が変わる 自分の親に読んでほしかった本
    一気読みだった。自分の子育てへの理解という言葉が的確かはわからないけれど、深みが増したと思う。著者のインスタを探して、コメントを送った記憶がある。それくらい、自分の子育てへのまた違う領域が開かれた。 子どもを通して、自分と向き合う。子育ての連鎖、代々繋がれてゆく子育てに思い馳せた。そして、今も続いている。
  • 2025年6月14日
    生 = 創 × 稼 × 暮
    生 = 創 × 稼 × 暮
    幾つになっても考えるであろうこと。 真っ直ぐに向き合い、自分を信じてあゆみつづたい。
  • 2025年6月5日
    「むなしさ」の味わい方
    火曜日の晩のマインドフルネスの中で、「精神の中の闇」についてお話があった。充実していたいと思われがち。けれど空虚感というか、むなしさもまた必要で大切なこと。私もそう思う。「空虚感と共にいる」すると何が湧いてくるのか、問いかける、それが瞑想。むなしさを感じる力。なんと深いのだろう。 ▶︎▶︎読み終えた。やっぱりすごく良かった。虚しさの存在を認めて共に生きる。無くすのではなく、共にあるということ。そこから見えてくるものがある。
  • 2025年6月3日
    6月の本
    6月の本
    6月に入った!🐌 早速買って数ページ読み始めたところ。
  • 2025年6月1日
    5月の本
    5月の本
    4月と5月を買いました。あぁ楽しみ。今日明日はたっぷりと読書する日。
  • 2025年5月17日
    4月の本
    4月の本
    4月、5月、6月と並んでるその姿。美しい佇まいに惹かれた。家に帰って早速読もう!
  • 2025年5月17日
    こころの旅
    こころの旅
    タイミングはいつが良いか、と思うけれど。読みたいと思う時がくるのではないかと思う。目次を眺めてるだけでも、その必要性を感じる。「生きがいについて」に続き、こちらもいつかぜひ。
  • 2025年5月14日
    ニュー・アース
    ニュー・アース
    2019年に読んで以来、久しぶりに再読する。 やっと時がきた、という言葉が正しいかも。 幻の自己、間違って認識している自己。 新しい光りをまた、差し込ませたい。
  • 2025年5月14日
    ともだち
    ともだち
    GWに立ち読みしたけど、いい本だった。 谷川俊太郎さんありがとう。 子どもに贈りたい本だなぁ...母の勝手な欲求です。
  • 2025年5月13日
    心の中にもっている問題
    タイトルからして気になる。本屋さんで見てみよう!
  • 2025年5月9日
    世界は一冊の本
  • 2025年5月7日
    力をぬいて (角川文庫)
  • 2025年5月2日
    思いを伝えるということ
    心にじわじわと昔読んだこの本の記憶が蘇っています。大好きな一冊。エリーさんありがとうございました。ご冥福をお祈りいたします。
  • 2025年5月2日
    生きていくうえで、かけがえのないこと
    こちらも独立書店さんでの出会い。 いつか読もうと温めておいた本。
  • 2025年4月23日
    6月の本
    6月の本
    あー気になる。「時代も場所もまったく異なる文学作品たちをつなぐテーマは〈12か月〉――12か月のうちの〈6月〉をテーマに古今東西の小説・詩歌・随筆を集めたアンソロジー」 4月も、5月も欲しいなぁ。
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