カッコーの歌

カッコーの歌
カッコーの歌
フランシス・ハーディング
児玉敦子
東京創元社
2022年11月18日
11件の記録
  • 読書の秋
    @akiyoshi365
    2026年4月24日
  • 英国幻想文学大賞ファンタジー長編部門賞受賞作品。カーネギー賞最終候補作。 「あと七日」少女トリスの耳元で囁かれる言葉。昨日池に落ちて記憶を失くしたらしいトリスは、少しずつ父、母、そして妹ペンのことを思い出す。そして、破り取られた日記帳のページ、異常な食欲、恐ろしい記憶。わたしに何が起きているのー? 面白かった。ファンタジーにサスペンスものが絡み合い、読み進めるほどに引き込まれた。情緒あふれる文章が魅力的で、キャラクターも頭の中で動いたり表情を想像したりして楽しい。何物でもないトリスが、わたしになれるのか?あらゆる方向性を考えていたけれど、ラストも良かった。 『あたしからーある怪物からもうひとりの怪物にいわせてもらうと、人から怪物だといわれたからって、ほんとうにそうだというわけじゃないってこと。            "32 告白"より』
  • 菫野
    菫野
    @sumireno
    2026年4月22日
  • 不気味に始まったと思ったらめちゃくちゃ爽やかに展開していく 姉妹も良いけど、雪に終われる女性がさー、切なくて素敵……
  • 垣本
    @kakimoto
    2025年4月22日
  • cao
    cao
    @monac
    2025年4月3日
  • 鷹緒
    鷹緒
    @takao_tanka
    2025年4月2日
  • りうろ
    @riuro
    2025年3月14日
  • saka
    saka
    @24cylinder
    2025年3月10日
  • たけすか
    たけすか
    @takesuka
    2025年3月7日
    読み終えたあと、抱きしめたくなる本はそう多くはないと思うのですが、これはそういう稀有な本でした。自分はこういうお話がいっとう好きなんだってことを思い出した。気味の悪い絵本のような序盤から、嵐のように物語が駆け出して、最後はこのダークな表紙からは想像も出来ないような爽快で誇らしい読後感が待っています。特に寒い朝の描写と、優しさが滲んでしまっている毛布の描写がすき。
  • はじめ
    はじめ
    @hajime6502
    1900年1月1日
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