カッコーの歌

カッコーの歌
カッコーの歌
フランシス・ハーディング
児玉敦子
東京創元社
2022年11月18日
7件の記録
  • 垣本
    @kakimoto
    2025年4月22日
  • 不気味に始まったと思ったらめちゃくちゃ爽やかに展開していく 姉妹も良いけど、雪に終われる女性がさー、切なくて素敵……
  • cao
    cao
    @monac
    2025年4月3日
  • 鷹緒
    鷹緒
    @takao_tanka
    2025年4月2日
  • りうろ
    @riuro
    2025年3月14日
  • saka
    saka
    @24cylinder
    2025年3月10日
  • たけすか
    たけすか
    @takesuka
    2025年3月7日
    読み終えたあと、抱きしめたくなる本はそう多くはないと思うのですが、これはそういう稀有な本でした。自分はこういうお話がいっとう好きなんだってことを思い出した。気味の悪い絵本のような序盤から、嵐のように物語が駆け出して、最後はこのダークな表紙からは想像も出来ないような爽快で誇らしい読後感が待っています。特に寒い朝の描写と、優しさが滲んでしまっている毛布の描写がすき。
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