承認をめぐる病
9件の記録
十又水青(とまたすいせい)@tomata2026年3月7日気になる買った読んでるちょっと開いた承認欲求が強い。腕を切り落として死んでやろうと考えたことが何回かあるくらいだ。 なぜ腕? そう思うだろう。作品を作るのは腕である。しかし自分が作品を作っても他者に認められない。認められる作品が作れないのなら、この腕など無駄である。だから切り落として死んだ方がいい。そう本気で思っている。 マズローの欲求階層説の4階層目(承認欲求)でWiFi回線を引いて永住しているようなやつ。これが私である。承認欲求が強すぎる。だからいつまで経っても認められない。そんな苦しさを抱えているので、私はこの本を読んだ。いや、読んでいる途中だけども。 この本にはこう書かれてあった。 「承認とは他者の許しがなければ自分を愛せないことである」(大体こんな内容) 確かにそうだ。私はいいねが、高評価がなければ自分を愛せていない。そんな自分に価値はないと考えている。 自分を愛するのに、他人の許しなぞいらないのだ。自分で自分を、勝手に愛せば良いのだ。 ではどうすれば自分を愛せる? こんなひねくれて卑屈でスレていて卑屈で性格が悪くて自傷癖があって卑屈で卑屈で卑屈な自分を。 それはこの本を読んで、探していきたい所存である。いつかはちゃんと4階層目の出口を見つけたいばかりである。- チャモピーピーチャマ@chu_berry2025年8月1日読み終わった社会学的な話かと思ったら精神科医のゴリゴリ精神病理の話だった。あと論文集で承認の話は前半しかなかった。後半はラカンとかの小難しい話をしてて読み飛ばしてしまった 日頃文章を読んでいて、「綾波はASD」とか“発達顔”とかの簡易的な精神病理診断を見るとウッとなるが、著者が精神科医なので病気の診断がポンポン出てもまあそうなんか〜納得してしまう不思議な読み口だった。 ぼっち・ざ・ろっく!で後藤ひとりが承認欲求モンスターになってしまうという描写があったり、承認は人にとっておよそ普遍的な欲求かと思っていたが(マズローの段階説とか)、どうも現代の承認欲求はコミュ力偏重主義とキャラ(記号)としての承認に特徴があるらしい?「自分は〇〇だから〜」という言動が自分の行動を縛り、逸脱がキャラを損なうことになり、他者にこう見て欲しいというパッケージを提示するだけでなく自分にもキャラ「らしく」振る舞うことを強要して、結果として自分の本来の欲求が見えないからっぽの状態になってしまう、という趣旨だった気がする エヴァ見たことないけど、本文中のエヴァ解説がおもろすぎてちょと見たくなった






