入門 男らしさの歴史
23件の記録
修二@shu_22026年1月29日読み終わった「男らしさ」に支配される男性たち。 男らしさの呪縛から逃れようとする人はいても、体制そのものを変えようとする人はなかなかいない。 軍国化が進めば、本書にあるようなかつての戦時下と同じようになるだろうな。という危機感を感じる一冊だった。
- 夏至@pixied82026年1月15日常々「女なんだから」から解放されるためには男性を「男なんだから」から解放してあげないなければバランスが取れないと思っているが、男性側からそのSOSが出されることってあまりないのはなんでなんだろうねと思っていた。そういう意味でぴったりの新書だった。男らしさの創出→男らしさの勝利→男らしさの危機?と時代は変遷しているらしいが、危機ではなく解放ではないか?と思いたい。

いあに@IANI832025年11月10日読み終わった借りてきた非常に面白く、たくさんメモをとった。男らしさは結局国家に都合よく使われてきた部分があるんだなあ……。徴兵検査のあたりとか、これは男の人怒っていいのでは?!と思うような内容だった。(でもこういう素地があってジャニーズの事件が起きたのかも、とも) クィアな歴史では、ワイルドやチューリングの名もあった。それにしても男色は男性同士の性指向や性愛を指すのに、女色は男性が抱く女性への性指向や性愛って!女性同士はどこへ行ったんだ?とびっくりした。 借りた本だけど、買って家に置いてもいいかも……。



もくせいそう@mokuseisou_972025年10月24日読み終わった男性をも苦しめ、女性や多様な人たちを無視してきた「男らしさ」を知るための一歩。写真など資料も多く、大変読みやすい。特に戦争と「男らしさ」の関係を説く第四章と第五章は、人間性も奪ってしまうその恐ろしさがよく分かる。













