言葉の国イランと私

言葉の国イランと私
言葉の国イランと私
岡田恵美子
平凡社
2020年4月30日
8件の記録
  • うゆ
    うゆ
    @otameshi_830
    2026年3月9日
  • まめご
    まめご
    @mmg_86
    2026年3月8日
  • kasa
    kasa
    @tool
    2026年3月8日
    イランへの留学、遡ること63年前。 ペルシア語がきっかけとなり自分の道を切り開いてく女性の姿に読んでて胸が熱くなった。 「まず落ち着け、静かに考えよ、確かに決めよ、まっすぐに行え、力の限りを尽くせ、喜び喜べ」 出張前にお母様から渡された懐紙に書かれたのが通っていた幼稚園の訓えだそう。 すごい立派‥ 捨て石になるのも辞さない覚悟で奮闘され、後に外大の教授になられる著者。本当素晴らしい ペルシア語って数字でさえ初見殺しなのに。 詩や陰翳礼讃の話も良かった。 とにかく今は平和を願います。
  • kasa
    kasa
    @tool
    2026年3月4日
  • 読書日和
    読書日和
    @miou-books
    2025年8月11日
    前半はペルシア文学研究者である著者の、テヘラン大学留学時代の記、後半はそれから四半世紀以上が過ぎ夫を亡くした著者が再度イランを訪ねる内容。 中学の国語教師だった26歳の著者が、たった一枚の写真をきっかけにペルシア語に魅せられ運命を大きく変えていく話にすっかり夢中になってしまって一気読み。まだードル360 円時代、イランに留学する人もおらずどうやっていくの?というところから、関いて国王に手紙を出してしまう!(当時は革命前でイランはパフラヴィー朝)、そして念願叶って国費留学生としてイランで過ごす4年間。当時は女性が大学に行くのすら大変な時代であったろうに...。本人の好奇心の強さ、諦めなさ、探究心もすごいけど、それを見守る家族、婚約者、本人も感謝しているのが伝わってきて読んでいて嬉しい。 後半に出てくるイスラームの知恵の部分がまた良き。 イランでは「コーラン」とともに「ハーフェズ詩集」を備えている家庭がほとんどで、「ハーフェズ詩集」で占いをして遊ぶ、素敵すぎる... ルバイヤートも訳されているそうなので、この方の翻訳だとどんな感じになるのか気になってしょうがない。 読書いいなぁ、と思えた本でした。
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