四畳半神話大系 四畳半シリーズ (角川文庫)

20件の記録
余白@ruisui2026年5月7日読み終わった可能性という言葉を無限定に使ってはいけない。我々という存在を規定するのは、我々がもつ可能性ではなく、我々がもつ不可能性である ……(中略)…… 我々の大方の苦悩は、あり得べき別の人生を夢想することから始まる。自分の可能性という当てにならないものに望みを託すことが諸悪の根源だ。今ここにある君以外、ほかの何者にもなれない自分を認めなくてはいけない。 ……(中略)…… 腰の座っていない秀才よりも、腰の座っている阿呆のほうが、結局は人生を有意義に過ごすものだよ。 —— 樋口師匠、深い…。 私は大体の本のアニメ化、ドラマ化、映画化において「原作厨」過ぎるところがあるけれど、この作品はアニメの方が好き。この森見ワールドをそのまま増幅させてて素晴らしいと思う。 とか言いながら、原作もめちゃくちゃ好きで、何度めかの再読でした。








しゅんみん@lumi_books2026年3月11日読み始めた立ち読み@ 京都市京都で森見登美彦作品を読むのが夢だった。 読み切ることは叶わなかったし立ち読みだけど。(最悪) 必ずや引っ越してスペースができたら書店で購入しますのでお許しを 独特の森見文体で繰り広げられる京大生の日常(?)譚。森見先生と言えばこれだよなぁと思いながらも、最近のもう少し落ち着いた、作品そのものの構造が面白い作品の方が気に入っているだけあってそこまで高評価にはならなさそう。けど好きな作家と言うには有名どころは読んでおかなくちゃな、と思っての読み始め。

パン·オ·ショコラ@mw11222025年10月29日買ったかつて読んだ再読中京都の冴えない大学3回生の私の物語。クセ強めなキャラクターたちとのストーリーが面白い。京都の情景を想いながら読むのも楽しみのひとつ。 森見登美彦先生のオリジナリティー溢れる文体に会話とテンポが心地よい。



















