さす
@kasasuorange
- 2026年6月14日
アルジャーノンに花束を〔新装版〕ダニエル・キイス,小尾芙佐読み終わった読んでいてあまりに苦しかった。 人が成長する過程で起こる経験を短い間に浴びて、知能と感情の間のギャップに苦しむチャーリーを見ることによって自分の過去や現在を改めて俯瞰で考えることができた。 まだ幼い自分が読むにはあまりにもショックが大きかったが、今のうちに読むことができて良かったと感じる - 2026年6月6日
博士の愛した数式小川洋子かつて読んだ - 2026年6月6日
デミアンヘッセ,H.,実吉捷郎かつて読んだ - 2026年6月6日
成瀬は天下を取りにいく宮島未奈読み終わった - 2026年6月6日
夜は短し歩けよ乙女森見登美彦かつて読んだ - 2026年6月6日
- 2026年3月2日
成瀬は天下を取りにいく宮島未奈読み終わったかつて読んだ読み初めの頃、成瀬を中心に読み進めていくうちはよくあるキャラクターものだと思いました。 ただ、途中から大貫や西浦の弱さに自分を投影しながら読むことによって、この物語は成瀬の純粋さによって周囲が救われる話であり、自分も成瀬によって救われているうちの一人だと感じるようになりました。 一方で、純真すぎるあまり掴みどころのないように見えていた成瀬が、最終章で島崎によって感情を揺さぶられることで、初めて読者に内面が露わになるという構成が素晴らしいと思いました。
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