僕は珈琲

11件の記録
DN/HP@DN_HP2026年9月28日片岡義男さんの「雨の柴又慕情」という『男はつらいよ 柴又慕情』を観て語りあい、最後には演じ出す短編小説をこの前読んで、最高で大好きになったのだけど、ここでもまた『男はつらいよ』が取り上げられていた。やっぱりお好きなんですね。今回は柴又で喫茶店を経営しているマドンナが登場する八作目の『寅次郎恋歌』(「柴又慕情」は九作目)。でも「寅さんは珈琲を飲まない。」なるほど。そんな話を淹れたばかりの珈琲を飲みながら読んでいる。日本語の台詞を聞きつつ英語字幕を見れるようDVDを設定し、幾つかの台詞を取り上げてその「翻訳」を評していく。最後にとある台詞の字幕を確かめる、そのためだけにこの映画をもう一度観るのも一興だろう、と作品への愛着を書いた後、少し唐突にけれども実感を込めて「寅さんは、ある時ふっと、柴又へ帰ってくる。そこにマドンナがいる。マドンナとの確執が終わると、寅さんはふらっと旅に出る。こういう設定は魅力的だと思う。」と書かれ文章は締め括られる。この唐突さとあっけないような終わり方、こういう構成は『男はつらいよ』と同じように魅力的だと思う。今日の珈琲はなんだか酸味が強いから、ミルクを加えてカフェ・オ・レにしようかなとも思っている。







DN/HP@DN_HP2026年8月10日喫茶店で珈琲を飲みながら短編小説のアイディアを考える、「ブラジルの深煎り」というエッセイに続いて収録されている実際に書かれたその短編小説「謎なら解いてみて」。 下高井戸を舞台にした珈琲というか喫茶店にまつわる物語。そのラストシーンの舞台となるポエムという喫茶店のことなら、わたしも知っている。何度も二階にある店舗に上がっていく階段の前を通ったことはあっても、入ったことはないのだけれど。それでもその喫茶店で大好きな小説家がとある作品を執筆した、という話を本人から聞いたことがあって、とても印象に残っているお店なのだった。










ぜち@zechl232026年4月26日読んでる泊まり仕事、文庫、棚から抜いて鞄に、ひとつだけ読むつもりで、植草さんのところにした、受話器、電話の様子、緑色の珈琲缶、写真、写真を読む、よくみて、もう一度読む。


1neko.@ichineko112026年3月14日片岡さんの作品を読んでみたいと思って、TSUTAにいったら、なんとこの本、一冊!しか置いてませんでした(古本屋さんの方があるんだろうか。たぶん)。 というわけで、選択の余地なく、「珈琲三部作」の第二作!の「僕は珈琲」を購入📕 珈琲に関するエッセイ集でしたが、「刑事コロンボと珈琲」の「うちのカミさん」など、どうでもよさそうな話は嫌いじゃなかった。 でも片岡さんの昔の作品を読んでみたい欲は、いまだ、おさまっておらず、なんとかします。
















