神様の住所
11件の記録
停好@ODAQ2026年3月13日読み終わった言葉遊びが多くて感嘆しつつ、でも情緒やうっとりする感じは残っている、今までに味わったことがない短歌。特に好き↓ (アナグラム) おかえりなさい、おさないえりか。おくりものはもりのおくです。 (コ縛り) ココナッツコカコーラ恋コンコース今年の夏はこのままがいい
朝日出版社@asahipress2025年6月23日出版社より「体と心」「ゲシュタルト崩壊」「黒柳徹子」「まちがい探し」「幸福」など84のテーマが設定され、まず短歌が詠まれ、その短歌を解きほぐすような、または絡ませるよう なエッセイが展開され、最後にまた短歌が詠まれ、そのテーマが結ばれます。ドゥマゴ文学賞の選考で大竹昭子さんは「慣れ親しんできた言葉が別の相貌をまとい、ふだん 使っていない頭の部位がマッサージされる」と評しました。言葉の宇宙が哲学的に輝く。 歌集『ゆめのほとり鳥』(書肆侃侃房)、短歌と物語が響き合う『きえもの』(新潮社)もお薦めです。

- 小夜@snowdrop_02018年11月20日かつて読んだ何度も再読手元に置いておきたい2018年頃購入。 今のように短歌をやろうと思う遥か前(短歌って聞かれても、何ぞや?美味しいの?みたいな頃)に、ヴィレヴァンで目について、この本を手に取る。その時も小説の単行本だと思っていた。周りは短歌の本ばかりだったが。 短歌と、解説のような架空の話のような文章、それに対する短歌。 手に取ったときに、ぱらっとめくって試しに読むと、宇宙に、ひゅるる~っと放り出されたような、不思議な味わいがあり、面白くて購入。 短歌集というよりは、読み物として読める。疲れたらすぐ本を閉じられるのも良い。 今思っても、だいぶ珍しく面白い構成で、時折、宇宙に出掛けたくて、読み返す。




