
停好
@ODAQ
【客席から見ること、あとで感想を書くこと】について興味があります。六月の目標は休日以外も本を読むこと
- 2025年7月8日
- 2025年7月8日ヘクタール大森静佳読み終わった@ 図書館
- 2025年7月4日
- 2025年6月22日読み手に届く 文章技術石黒圭読み終わった読み終わり。Wikipediaは読むものではない、書くものだという大学のオリエンテーション的内容もあり、面白い。 第4章にあったYES NO型の問いを立ててから意見文を書くテクニック、使ってみたら確かに書きやすい
- 2025年6月17日
- 2025年6月15日オタク文化とフェミニズム田中東子読み終わった面白かった。なんとなく知ってた情動労働≒感情労働ややりがい搾取、初耳のドゥボールのスペクタクルの社会について新しく知れた。 かつファン商売や推しグッズについて列挙されてる箇所を読むと、俯瞰するとこんな変なことしてるんだ、とおかしくて面白い。
- 2025年6月10日汚穢のリズム奥田太郎,酒井朋子読んでる途中まで。まだ生活のだらしなさとか雑草、害虫だから許容できるおぞましさ。カバー表紙が不気味なので外したらグランジみたいなカッコいい表紙 本の断捨離は時間の断捨離(将来読みたいとか考えず今必要かどうかで考えてしまう)という「整わない」の章が好き。本棚問題はあるね
- 2025年6月10日ネガティヴ・ケイパビリティで生きる朱喜哲,谷川嘉浩読み終わった第3章からのアテンションエコノミーの話から、人は一つ一つ検討して決断する手間は避け信頼したブランドを選ぶというのは、確かに、と納得した。 第8章のイベントとエピソードの対比(いつでもどこでも誰とでも成立する言葉かその人とだから成立する言葉か)も面白かった。
- 2025年6月7日
- 2025年6月6日
- 2025年6月6日
- 2025年6月1日ネガティヴ・ケイパビリティで生きる朱喜哲,谷川嘉浩読んでる第2章まで。思考する共犯者、物語の誤謬、私たちの疲労といったワードが新鮮で、なるほどなぁと思った。 ネガティヴ・ケイパビリティの実践について、章ごとに出る結論が、聞く(鷲田清一)とか一緒に疲労する(ビョンチョル・ハン)とか、時間がかかるし面倒だがこの手間を捨てないのが大事なんだろうな
- 2025年6月1日
- 2025年5月27日
- 2025年5月27日
- 2025年5月24日
- 2025年5月24日美学入門ベンス・ナナイ,武田宙也読んでる3章途中まで。傑作を見ても感動しない経験、美学と芸術哲学の違い、など面白い。 美的経験の例として商品を陳列する服屋の店主、キッチンの物の配置が出てくるのが身近で確かに美しい景色でいい
- 2025年5月20日随風 (01)あをにまる,ササキアイ,仲俣暁生,作田優,円居挽,北尾修一,友田とん,宮崎智之,岸波龍,オルタナ旧市街,早乙女ぐりこ,柿内正午,森見登美彦,横田祐美子,海猫沢めろん,竹田信弥,草香去来,西一六八,野口理恵,鈴木彩可読み終わった面白いなー イベントの感想を書く時に不公平でも自分にしか書けない内容か公平で時代を超えて理解できるような内容かで悩むこともあるので、結構評論と巻頭の内容がタメになった
- 2025年5月17日
- 2025年5月14日リアル・メイキングターニャ・M・ラーマン,柳澤田実読み終わった全体を通してかなり神を信じる人について想像していたことが刷新された。神と想像より身近に付き合ってる。 推し文化的な内容だと6章の祈りも、推しについて応援したり期待したりって部分と繋がるのかな。祈りとはメタ認知であり、感謝すること、願うこと、告白すること、崇拝する対象(≒推し)の存在を考えること
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