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停好
停好
@ODAQ
  • 2025年5月24日
    落雷と祝福
    落雷と祝福
    途中まで。チェンソーマン(元ネタ既読)とハチミツとクローバー(未読)の章が好き
  • 2025年5月24日
    美学入門
    美学入門
    3章途中まで。傑作を見ても感動しない経験、美学と芸術哲学の違い、など面白い。 美的経験の例として商品を陳列する服屋の店主、キッチンの物の配置が出てくるのが身近で確かに美しい景色でいい
  • 2025年5月20日
    随風 (01)
    随風 (01)
    面白いなー イベントの感想を書く時に不公平でも自分にしか書けない内容か公平で時代を超えて理解できるような内容かで悩むこともあるので、結構評論と巻頭の内容がタメになった
  • 2025年5月17日
    物語編集力
    物語編集力
    シーンとストーリーの違いについて詳しく知りたくて読んだ 型による物語の分類、ここが秘伝らしく説明はなかったが十数個挙げられていて面白かった。
  • 2025年5月14日
    リアル・メイキング
    リアル・メイキング
    全体を通してかなり神を信じる人について想像していたことが刷新された。神と想像より身近に付き合ってる。 推し文化的な内容だと6章の祈りも、推しについて応援したり期待したりって部分と繋がるのかな。祈りとはメタ認知であり、感謝すること、願うこと、告白すること、崇拝する対象(≒推し)の存在を考えること
  • 2025年5月13日
    リアル・メイキング
    リアル・メイキング
    今ここではない世界をリアルに想像すること、その点で信仰とフィクションは似ているが、信仰は参加のルールと神との相互作用の手段が用意されてる点で違う リアルに想像するには個人の没入性の素養+訓練が必要とのことだけど、素養の部分に共感覚チックなところがある気がする
  • 2025年5月11日
    リアル・メイキング
    リアル・メイキング
    第一章を読んだ、帯で推し活的な話があるけど、かなり宗教が取り上げられてる 信仰は継続的な努力である 恐ろしいものは望ましいものよりも信じられやすい 当然信仰者も日常生活を送っており、ずっと神を意識することはできない。そこでas if、遊びのような認識が出てくる
  • 2025年5月10日
    踊るのは新しい体
    ダンス門外漢で、たまに踊ってみた動画やアニソンダンス見たりするだけだけど面白く読めた。 「よりよく裏切るモノ、裏切り続けるモノだけが、踊り続ける権利を得る」
  • 2025年5月10日
    踊るのは新しい体
    帯にボーカロイドとあったので。 「完成した人形は創造主体から乖離し、それのみで自立する」とか、あまりにもボーカロイド、特に足立レイを想像する
  • 2025年5月10日
    文章に生きる
    文章に生きる
    見たものの記録として、台詞をどのように言ったかについてもっと上手く書きたいというのがあって読んでいったんだけど、タメになることは書いてあったけどやっぱり訓練だな…
  • 2025年5月9日
    文章に生きる
    文章に生きる
    「人生が人間を捉えてる力」
  • 2025年5月3日
    増補改訂版 スマホ時代の哲学 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険
    最初と最後で違う刺され方をした。最初は哲学的な難解さで、最後はこの自己責任の追い立てられる社会のしんどさ。
  • 2025年4月30日
    増補改訂版 スマホ時代の哲学 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険
    哲学者の議論や背景を無視して飲み込むのは哲学者のパンチラインに刺激を受けただけで哲学の学びとは言えない。確かにそう、哲学者の言葉をエピグラフみたいに使っちゃってる
  • 2025年4月29日
    増補改訂版 スマホ時代の哲学 「常時接続の世界」で失われた孤独をめぐる冒険
    第一章で面白いとなってるけど、耳が痛いな。別分野の話を自分に引き寄せて読んでしまうから批判の対象となってる現代人そのものだし、わかりやすい娯楽を求めるマルチタスク現代人という内容をYoutubeの動画流してスマホでラジオ流して読んでた。
  • 2025年4月26日
    知の編集術
    知の編集術
    知の編集工学と重複する部分が多かったけど、子供遊びのパターン(ごっこ、しりとり、宝探し)とか対象に注意を向けてから階層化、全体像を掴み、空欄を把握し妥当性を検討するまでの十二段階とかが新しくて面白かった
  • 2025年4月24日
    ピエール・エルメ語る
    ピエール・エルメ語る
    【ムッシューマカロン】ピエール・エルメの自伝。とある漫才のネタで「ピエール・エルメ」を知って、実物を食べることなく読み終えた。いつの日か食べれたら!
  • 2025年4月24日
  • 2025年4月24日
    ピエール・エルメ語る
    ピエール・エルメ語る
    シソはパセリとシナモンと共通の香り、とあって、そうかな、そうかも、となる。嗅覚を言語化することがないので、緑茶は爽やかとかウイスキーは木樽とか、読んで初めて気づく
  • 2025年4月24日
    九龍ジェネリックロマンス 11
    指輪のシーンが、うわ、そんな激情を隠してたんか、ってなってから見る表紙の鯨井のドレスにもう一度うわ、となる。
  • 2025年4月22日
    食の本 ある料理人の読書録
    次は「料理人という仕事」を読みたいね
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